タカネコメネズミはアンデス高地のパラモで記録された小型の齧歯類です。エクアドル研究では南北の標本群に系統差があり、北部には別種の可能性が指摘されています。
南部のM. altissimus sensu strictoの標本では、背毛は灰色の根元・黄褐色の中ほど・黒い先端をもち、腹毛は灰色の根元とクリーム色の先端でした。北部の標本群は別系統の可能性があります。
エクアドルの調査では、低木、地中の穴、倒木、岩壁のすき間などが隠れ場所として記録され、パラモの草地やポリレピス林周辺でも見つかっています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。