サカツラウは南米の海岸で暮らすウです。白い首の斑、赤い脚、黄色いくちばしが目立ち、ペルーからチリの太平洋岸と、アルゼンチン南端の沿岸に分布します。
首に大きな白い斑があり、背や翼の上面には淡い色の縁によるうろこ状の模様があります。嘴の色は鮮やかで、足は赤色です。幼鳥は成鳥より色や模様がくすんでいます。
桟橋、岸近くの岩、断崖などに止まります。単独か小さな群れで見られることが多く、沿岸で休む姿を探せます。
2018年にペルーのプンタアティコでGPS追跡された、ひなを育てる成鳥1羽は、巣から沖の深い海域へ向かう移動を示しました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。