ブラジル南東部の湿った森林にすむ小鳥で、オスとメスでは羽色が大きく異なります。
オスは青緑色で、喉、目の横、背の上部が黒く、脚は暗色です。メスは背がオリーブ褐色で、額や頬、腰に青緑色があり、下面は淡い黄褐色です。
湿った低地や山地の森林にすみ、主に昆虫や小さな果実を食べます。花蜜、果実、種子も食べることがあります。
ブラジルのインテルヴァレス州立公園では、オスとメスがサルオガセの仲間の地衣類を編み、枝の下に垂れた地衣類のかたまりの中に椀形の巣を作りました。
同公園の1巣では2009年2月17日に2羽のひながかえりました。この巣では、初めの5日間はオスが餌を運び、その後はオスとメスがひなに餌を与えていました。
オスもメスもくちばし全体が黒く、目の虹彩は暗褐色です。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。