ベネズエラ北東部の山地に固有とされるアメリカムシクイです。1993〜94年の現地報告は、密な森の下層で採食する様子を記録し、現在の分類とは異なる属名で掲載しています。
論文が記録した若鳥は、頭から胸上部が一様な濃い灰色で、体は茶色がかり、腹側はより淡色だった。白っぽい脚、黄色い口角、乱れた羽、短い尾も、巣立ち直後とみられる根拠として記録された。
1993〜94年の記録では、成鳥は雲霧林の密な下層や林縁でペアまたは小群となり、地上1〜2mほどの葉の間を採食した。論文は繁殖を5〜7月ごろ、若鳥の巣立ちを8月と推定している。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。