イスパニョーラ島だけに分布する小型のモズモドキです。幅広く平たいくちばしで、石灰岩地の乾いた藪や森の茂みを低く動きながら、果実や昆虫を探します。
灰緑色で、下面は淡く黄色みを帯びます。翼に目立つ白い帯が2本あり、目は白っぽく、くちばしは幅広く平たい三角形です。
石灰岩の地面が広がる乾燥林の密な下藪をよく使います。地面近くで小さな果実や昆虫を探し、ときには地上へ降りたり、飛んでいる虫を空中で捕らえたりします。侵入者には体を揺らし、鋭い声で警戒する縄張り行動も紹介されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。