マダガスカル中央高地に分布するコウモリです。2009年の研究は、従来ひとまとめにされていた群を分け、中央高地の個体をM. manavi sensu strictoとして扱いました。
研究で本種に割り当てられた標本は背中が黒っぽく、お腹側がより淡い色でした。赤みの強い型では毛色が赤褐色です。
DNAでM. manaviと確認された1個体は、Fandanana洞窟で捕獲されました。論文はこの洞窟をMiniopterus属のコウモリが昼に休む場所として記していますが、この個体が本種自身のねぐらを確認した記録ではありません。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。