インドとスリランカの森林にすむキヌバネドリです。オスは青いくちばしと赤い腹、メスはオリーブがかった茶色の頭と金色の腹をしています。
オスは黒っぽい頭と喉、青いくちばし、赤みのある腹が目立ちます。メスは頭と胸が淡いオリーブ褐色で、腹は金色がかった黄色です。
夕暮れに止まり木から虫をねらい、飛んでいる獲物をつかむこともあります。小さな両生類や爬虫類、果実やベリーも食べます。
スリランカのシンハラジャでは、ほかの種類の鳥と一緒に移動しながら餌を探す群れに加わっていました。1998年2〜3月の観察では、飛んで葉などの表面にくちばしを触れて虫を捕る行動が多く見られました。
オスの黒っぽい胸と赤い腹の間には白い帯があります。背は鮮やかな赤褐色です。
幼鳥はメスに似ていますが、翼の雨覆には淡い黄褐色の細かな模様があります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。