ハード島にすむ鵜です。成鳥の博物館標本では、頬の白色が口角を越えて上まで広がる特徴が記録されています。食性研究では、島の多くの鳥がゴカイ類など海底の動物を食べていました。Clements 2025は本種をズグロムナジロヒメウの亜種に含めています。
博物館標本を比べた研究では、成鳥のnivalisは、頬の白い羽が口角の線より上まで達する唯一の分類群でした。首の白い部分と翼の白斑も比較した標本の中で広い特徴を示します。
ハード島で行われた3回の夏季調査では、吐き戻した餌の分析から、多くの個体群でゴカイ類など海底にすむ動物が主な餌と分かりました。魚をよく食べていたのは島の西端で繁殖する小さな個体群で、島内の他の調査地では魚の痕跡は吐き戻しの22%にとどまりました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。