ミャンマー中部の平野盆地にすむネズミです。2007年の研究は、雨水を使う水田で地域的に多く見つかると報告しました。
再記載の標本は、柔らかな淡い灰褐色の背中に、細く透けたしなやかな刺毛があり、触っても目立ちにくい毛並みです。腹側は淡い灰色で、頬は白く、目の周りには赤みがかった輪があります。
ミャンマー中部盆地の雨水稲作地では、地域によって本種が多く見つかると2007年の論文が報告しています。同地域はかつて常緑林と落葉性モンスーン林が入り混じり、現在は多くが水田に開かれています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。