テングヘラコウモリは、シナモン色の背と顔の肉質の突起が目立つ小型のコウモリです。行動は記録されておらず、調べられた胃の内容が黄色い果肉に似ていたという1例があります。
外から見える尾はなく、背はシナモン色、腹は茶色がかった白色です。顔の横に肉質の突起があり、鼻の角状の突起はオスの方が大きくなります。あごの下には顔を覆うように動かせる皮膚のひだがあります。
行動についての記録は見つかっていません。食性も不明ですが、調べた1個体の胃内容は黄色い果肉のように見えたと報告されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。