エクアドル西部に分布する小型のコウモリです。体の毛は8~10ミリほどで、体長は55ミリ未満と記載されています。西部エクアドルの調査では沿岸の森や植林地などで記録され、木や倒木で休む個体も観察されました。
標本のあごには滑らかな皮膚のパッドがあり、下あごには切歯が4本ありました。毛の長さは8~10ミリ、体長は55ミリ未満と記録され、近縁のキツネコウモリ類との識別点として挙げられています。
エクアドル西部の沿岸では、一次林、二次林、改変地、プランテーションで普通に記録されました。セロ・ブランコ保護林では、側溝のほか、セイバの木や林床の倒木で休む個体が観察されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。