暗褐色の大きな耳を持つコウモリです。2007年の論文はエクアドル北西部のタイプ産地に分布を限って記し、そこで採集された標本をもとに姿や生息環境を説明しています。
中型で、背側は均一なミイラ色の茶色、腹側は黄みのある茶色です。翼と翼膜は黒みがかった茶色で、耳もミイラ色の茶色と記載されています。
論文の生態メモはタイプ産地のフィンカ・サン・ホセを二次林と記し、標本採集当時は森林伐採が進んでいたと述べます。これは産地の記録で、広い分布域全体の生息環境を示すものではありません。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。