トーマスコミミトビネズミは、頭胴長5.7cm、尾長10.5cmの小さなトビネズミです。南東アフガニスタンの模式標本1点だけから知られ、生態の多くは分かっていません。
模式標本の頭胴長は57mm、尾長は105mmです。後足は3本の指をもち、足裏に毛の房があり、耳は短い筒状と記載されています。
同書が示す生息地は「砂砂漠と思われる」という推定です。食べ物、活動時間、繁殖、行動圏については情報がないと記されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。