コリグムは西アフリカのサバンナ地帯で記録されてきたアンテロープです。ベナン北部のペンジャリ国立公園では、乾季に群れが草の芽吹いた場所や残った水場へ移る様子が観察されました。
1895年の記載では、毛色は赤みのある淡褐色で、顔・肩・腰・腿に黒い斑がありました。角は太く、頭から後ろ上方へ伸びて弧を描きます。
ベナン北部のペンジャリ国立公園では、1987〜1990年の観察で、小さな群れが乾季に集まり、焼けた草地の新芽や残った水場へ移動しました。1990年には120頭を超す群れが記録され、移動距離は約100kmに及ぶことがありました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。