サロコクマネズミは、スラウェシ島南東半島の森林にすむ大型のネズミです。背は褐黒色で腹は黄みを帯びた白色、ほぼ毛のない尾の先側は白くなります。2017年の種別解説では、当時の既知標本は3点でした。
体は大型で、毛は長く比較的柔らかく、長い黒い毛が混じります。背は褐黒色で毛先は褐色、腹側は黄みを帯びた白色で、首とあごに向けて黄色が強くなります。背と腹の境目ははっきりしません。足の甲は暗色ですが、指と足裏は白色です。尾はほぼ毛がなく、根元は暗色で、先端側の約3分の2が白色です。
熱帯の低地常緑林と山地雨林で記録されています。HMWは攪乱された環境にもいる可能性を示しますが、確定した生息環境としては記していません。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。