ペルー西部アンデスの限られた山地にすむフィンチです。オスは青灰色の背と黒い顔に、赤褐色の眉と胸が映えます。1994年の調査では、小群が低木の枝先や草の多い地面で採食していました。
成鳥オスは青灰色の背と尾、黒い顔、赤褐色の額・眉・胸をもち、腹の中央は白っぽくなります。メスや若鳥は褐色が強く、下面に縞が出ることがあります。
1994年のボスケ・サラテ調査では、標高約2,750〜2,950mで4〜6羽ほどが記録され、低い枝や草の多い地面で採食していました。
乾いた雲霧林の縁や混交林の低木層で暮らすと考えられます。食物の詳しい割合など生態の知見は限られます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。