キアシオリーブヒタキは、ニューギニアの中山地雨林とオーストラリア北部のヨーク岬半島に記録されています。参照した豪州の資料は本種をKempiella griseocepsと呼び、poolにあるMicroeca griseocepsとは属名が異なります。
体重約11gの小型種で、上嘴が暗く下嘴が黄色、脚も黄色です。
ニューギニアの中山地雨林に加え、ヨーク岬の亜種は雨林や隣接する開けた林の中・上層で採餌・営巣します。1977年のロックハート川の記録では、根や樹皮、地衣類をクモの糸でまとめた椀形の巣が報告されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。