ニシニクダレミツスイ(Kikau)はフィジーの島々にすむミツスイ科の鳥です。森やマングローブで、花の蜜や昆虫を主に食べ、樹冠やそのすぐ下でよく採食します。ここでは現在独立種として扱われるFoulehaio proceriorの記述に限ります。
成鳥は暗いオリーブ色の上面に黒っぽい斑やうろこ状の模様があり、胸は細かく斑模様で、腹は白っぽい。目の外側は黄橙色で、くちばしの近くには黒い羽に縁取られた細い黄色の裸出部がある。オスとメスは同じ羽色。幼鳥は成鳥より暗く地味で、黄色い裸出部も小さい。
低地の雨林、マングローブ、山地の雨林など、さまざまな樹林を利用する。花の蜜と昆虫を主に食べ、樹冠やその下で採食し、花に届くため小枝にぶら下がることもある。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。