Phalangeroidea
- ブーラミス科 Burramyidae
- クスクス科 Phalangeridae
- フクロギツネ Trichosurus vulpecula
写真:Andrew Mercer (www.baldwhiteguy.co.nz) · CC BY-SA 4.0 大きな目と丸い耳を持ち、夜に木の上で活動する有袋類です。
- ハイイロクスクス Phalanger orientalis
写真:Karl Thayer Soule · CC BY 2.0 枝をつかむ尾をもつ夜行性のクスクスです。オスとメスでは毛や尾の白い部分に違いがあり、ニューギニアと周辺の島々に分布します。
- タマクスクス Ailurops ursinus
写真:Sakurai Midori · CC BY 3.0 タマクスクスは枝をつかむ尾と前足で木の上をゆっくり移り、木の葉を中心に食べる有袋類です。
- ブチクスクス Spilocuscus maculatus
写真:garywwilson · CC BY 4.0 ブチクスクスは、枝などをつかめる長い尾を持つ有袋類です。ニューギニアでは低地の熱帯林で、オーストラリア北東部ではマングローブ林でも暮らし、葉を主に食べます。
- ブーラミス Burramys parvus
ブーラミスは、オーストラリアの高山地帯にすむ小さな哺乳類です。食べ物を蓄え、長く冬眠することが知られています。
- ヒメフクロヤマネ Cercartetus concinnus
ヒメフクロヤマネは、白い腹と大きな目を持つ小さな有袋類です。夜に木の上を動き、日中は葉を敷いた巣で休みます。
- ヒメクスクス Strigocuscus celebensis
淡い黄褐色の毛と一部毛のない尾が特徴の小さなクスクスです。スラウェシ島と周辺の島々にくらします。
- コミミフクロギツネ Trichosurus caninus
コミミフクロギツネは、オーストラリア南東部の湿った森にすむ夜行性の有袋類です。昼は樹洞や倒木の中で休みます。
- フクロヤマネ Cercartetus nanus
大きな目と長いひげ、花をつかめる尾をもつ小さな有袋類です。花の蜜や花粉を中心に食べ、木の穴などに巣を作ります。
- オビクスクス Phalanger rothschildi
オビクスクスは北マルクの島々にすむ樹上性の有袋類です。オビ島の調査では果実を食べ、木を巣場所として使うことが記録されました。
- クロフクスクス Spilocuscus rufoniger
クロフクスクスは黒と赤の毛並みをもち、オスとメスで背中の模様が異なる樹上性の有袋類です。ニューギニア島北部の森林に分布します。
- キヌゲクスクス Phalanger vestitus
キヌゲクスクスはニューギニア島に分布するクスクスです。背中の太い筋が目立ち、調査ではラニージャヤの高地林で確認されました。