オオホオヒゲコウモリのなかま
Myotinae
- ホオヒゲコウモリ属 Myotis
- ディスクコウモリ属 Eudiscopus
- Submyotodon
- オオホオヒゲコウモリ Myotis (Myotis) myotis
写真:Toter Alter Mann · CC BY-SA 4.0 オオホオヒゲコウモリは、ヨーロッパ西部・中部・南部と小アジアに分布する大きなコウモリです。
- ジョフロワホオヒゲコウモリ Myotis (Chrysopteron) emarginatus
写真:Syrio · CC BY-SA 4.0 背中は赤みのある茶色で、腹側は淡い色をした中型のコウモリです。耳の切れ込みが見分ける手がかりになります。
- ブライスホオヒゲコウモリ Myotis (Myotis) blythii
写真:Amirekul · CC BY-SA 4.0 ブライスホオヒゲコウモリは、細くとがった鼻先と茶灰色の背の毛を持つコウモリです。暖かく開けた草地などで昆虫をとります。
- アルカトエホオヒゲコウモリ Myotis (Myotis) alcathoe
湿った落葉樹林や水辺の近くで見つかる、小型のホオヒゲコウモリです。
- ヌマホオヒゲコウモリ Myotis (Myotis) dasycneme
水面すれすれを飛んで餌をとるコウモリです。北西ドイツの記録には、季節の移動や越冬があります。
- ミケホオヒゲコウモリ Myotis (Chrysopteron) tricolor
アフリカに広く記録がある小型のコウモリです。南部アフリカの野外図鑑では、赤みのある茶色い毛並みと、洞窟や古い鉱山坑をねぐらにする様子が紹介されています。
- トビイロホオヒゲコウモリ Myotis (Pizonyx) lucifugus
トビイロホオヒゲコウモリは北米に広く分布する小型のコウモリです。冬は洞窟などで冬眠し、夏にはメスが集まって子育てする場所を作ります。
- マグリブホオヒゲコウモリ Myotis (Myotis) punicus
マグリブホオヒゲコウモリは、北西アフリカと地中海の島々に分布します。半砂漠や草の少ない場所で虫を探し、地下の空間をねぐらにします。
- ドーベントンコウモリ Myotis (Myotis) petax
ドーベントンコウモリは、背が褐色で腹側が白っぽいコウモリです。アルタイでは草地や水面の上を低く飛ぶ姿が観察され、洞窟のねぐらも報告されています。
- ウェルウィッチュホオヒゲコウモリ Myotis (Chrysopteron) welwitschii
ウェルウィッチュホオヒゲコウモリは、翼の膜に網目状の模様があるコウモリです。アフリカの広い範囲に、点在する記録があります。
- カリフォルニアホオヒゲコウモリ Myotis (Pizonyx) californicus
カリフォルニアホオヒゲコウモリは、北米の小型のホオヒゲコウモリです。毛色は乾いた地域や高地など、すむ場所によって変わります。
- キタホオヒゲコウモリ Myotis (Pizonyx) septentrionalis
キタホオヒゲコウモリは、長い耳をもつ北米のコウモリです。夏は森林で餌を探し、冬は洞窟や鉱山跡で冬眠します。