世界の動物に、出会おう。
写真: 12,584 · 解説: 19,526
- Metachirus myosuros
写真:John G. Phillips · (c) John G. Phillips, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 中米から南米中部の森林に分布する有袋類です。茶色の毛皮、目の周りの小さな淡色斑、長くほぼ無毛の尾が特徴です。夜行性で単独生活し、地上を中心に活動します。
- マニプルキバシリ Certhia manipurensis
写真:JJ Harrison (jjharrison89@facebook.com) · CC BY-SA 3.0 マニプルキバシリは、褐色の背に淡色の斑点や筋があり、腰は橙褐色です。雲南の高黎貢山では亜種が森林で見られ、樹皮の下の小動物を探します。
- ヒナカスナネズミ Meriones (Pallasiomys) meridianus
写真:Vladimir Yu. Arkhipov, Arkhivov · CC BY-SA 3.0 ヒナカスナネズミは砂漠や草原にすみ、背中の毛色には幅があります。
- セグロヨシゴイ Botaurus dubius
写真:Aviceda · CC BY-SA 3.0 オーストラリアの小さなサギで、水に浸かった葦やガマの茂みに潜んで餌を待ちます。
- マドラスツパイ Anathana ellioti
写真:jenis patel · CC BY-SA 4.0 マドラスツパイは、まだら模様の背と白い腹、白い肩すじが特徴のインドの小型哺乳類です。木の上より、地面で過ごすことが多いと報告されています。
- アオシロエメラルドハチドリ Elliotomyia viridicauda
写真:Claude Kolwelter · (c) Claude Kolwelter, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 ペルー東部アンデスの森林にすむハチドリです。緑色の上面と白い下面、灰色一色の尾が特徴で、標高約1,000〜2,750mの記録があります。
- パラオオオコウモリ Pteropus pelewensis
パラオオオコウモリはパラオ諸島で調べられてきたオオコウモリです。島の調査では、森林にねぐらをとり、日没後に果実や花などを食べに出る様子が報告されています。
- シロハラオオヒバリチドリ Attagis malouinus
白い腹と細かな横じまをもつ、地上で暮らす鳥です。森林限界より上の岩場や湿地にすみ、冬には低地へ下ることがあります。
- Megascapheus bulbivorus
オレゴン州のウィラメット渓谷で地下生活をするポケットゴーファーです。毛色は濃い茶色から赤茶色まで変わり、喉に白い斑が出ることがあります。
- サバクスズメ Passer simplex
砂色の小さなスズメで、オスは黒い胸の斑点と目の前の黒い線が目立ちます。砂漠の低木地やオアシスの周りで見られます。
- キイロマングース Cynictis penicillata
南部アフリカの開けた半乾燥地に暮らし、巣穴を使って昆虫などを探すマングースです。
- ヒマラヤムシクイ Phylloscopus reguloides
森林で昆虫を探す小さなムシクイです。繁殖期は標高の高い森で暮らし、冬は低地へ移る標高移動が知られています。
- オオタケネズミ Rhizomys sumatrensis
竹林の地下に巣穴を作る、がっしりした大型のネズミです。マレーシアでは夕方に出て、落ちた果実や植物を食べる様子が記されています。
- カレハヤブヒバリ Calendulauda africanoides
カレハヤブヒバリは体長14〜16cmほど。南部アフリカの乾いた低木地や草地で、昼に地上を使って暮らします。
- トビイロホエジカ Muntiacus feae
トビイロホエジカは、タイとミャンマー最南部の森にすむ小型のシカで、夜に単独で活動します。
- アカエリオタテドリ Melanopareia torquata
ブラジル南東部のセラードで記録された地上性の小鳥です。背の白斑には個体差があり、白斑がない個体もいます。
- フタイロオマキヤマアラシ Coendou bicolor
フタイロオマキヤマアラシは、根元側が白や黄色、先が黒っぽい二色の針をもつ木登り上手な動物です。夜に木の上で過ごし、葉や果実などを食べます。
- ササハインコ Tanygnathus sumatranus
インドネシアのスラウェシ島と周辺の島々にすむインコです。緑色の体に青い腰があり、オスは赤いくちばし、メスは淡い色のくちばしを持ちます。
- ヴィサヤンヒゲイノシシ Sus cebifrons
顔にかかるほど長い、たてがみのような毛があります。現生個体群の範囲はネグロス島とパナイ島に限って記します。
- カザリドリモドキ Pachyramphus viridis
ボリビアの林にまれに、または不規則に記録されるカザリドリモドキです。背と翼は緑色、胸は黄色です。半湿潤から湿った低地林や東斜面下部の林で、節足動物を探します。
- マスクドリングテイルポッサム Pseudochirulus larvatus
マスクドリングテイルポッサムはニューギニアの森林にすむ有袋類です。山地の原生林と二次林で記録されています。
- ウォーレスズクヨタカ Aegotheles wallacii
ウォーレスズクヨタカは夜に活動する鳥です。茶色や灰色などが混じるまだら模様で、ニューギニア島とその周辺の島々に分布します。
- Leontocebus leucogenys
ペルー東部の森林に分布するサドルバックタマリンです。一次林・二次林、林縁、河畔林に記録されています。
- オオモズ Lanius borealis
オオモズは、太いかぎ形のくちばしで小鳥や小動物を捕らえる大型のモズです。北米北部で繁殖し、冬に南へ移る地域があります。