世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- アンデスヤマクイ Microcavia niata
写真:Humber Alberto · CC BY 4.0 アンデスヤマクイは高地の草原にすむ小型の齧歯類です。群れで暮らすことがあり、植物を食べます。
- キイロマミヤイロチョウ Philepitta schlegeli
写真:https://www.flickr.com/photos/francesco_veronesi/ · CC BY-SA 2.0 キイロマミヤイロチョウは、マダガスカル北西部と西部に限られる森林の鳥です。雨季は果実を多く食べ、乾季の終わりには花の蜜や昆虫も利用します。
- ユカタンクロホエザル Alouatta pigra
写真:Charles J. Sharp · CC BY-SA 4.0 メキシコ、ベリーズ、グアテマラの森林にすむサルです。木の上で葉を中心に食べ、群れの声は縄張りを知らせます。
- Serilophus rubropygius
写真:Rejoice Gassah · (c) Rejoice Gassah, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 インド北東部などに分布する鳥です。2023年のeBird分類更新は、灰色の目先と、先端が丸く白い縁取りがごく小さい翼羽を、近縁のギンムネヒロハシとの違いとして挙げています。
- オマキヤマアラシ Coendou prehensilis
写真:Eric Kilby from Somerville, MA, USA · CC BY-SA 2.0 オマキヤマアラシは、ブラジル北東部の大西洋岸森林北部に分布するヤマアラシです。成獣の背には3色の帯がある針が並び、黄白色の中に暗褐色が混じって見えます。ペルナンブーコ州では、サトウキビ畑に囲まれた低地の常緑雨林で標本が採集されています。
- モウコアカモズ Lanius isabellinus
写真:T. R. Shankar Raman · CC BY-SA 3.0 モウコアカモズはモンゴル周辺で繁殖し、冬はアラビア半島やアフリカ北東部へ渡ります。乾いた開けた場所の低木から獲物を探し、余った餌をとげに刺して蓄えることがあります。
- Manis culionensis
パラワンセンザンコウは、体の背面が淡い黄白色のうろこで覆われます。パラワンの研究では、調べた環境の中で原生林をより多く利用し、シロアリやアリの塚で餌を探していました。
- ビアクセンニョムシクイ Gerygone hypoxantha
インドネシアのビアク島にだけ分布する小型の鳥です。灰褐色の上面、切れたような白い目の輪、白い額の横が特徴で、低地林や林縁にすみます。
- ヒメフクロネコ Dasyurus hallucatus
ヒメフクロネコはオーストラリア北部にすむ肉食性の有袋類です。茶色い体には白い斑点が散り、夜に活動します。
- シュウダンムクドリ Scissirostrum dubium
インドネシアのスラウェシ島に固有のムクドリです。熱帯低地や木のまばらな森林に暮らし、枯れかけた木の幹に集団で巣穴を掘ります。
- スベオアルマジロ Cabassous unicinctus
灰色の甲羅と帯が目印のアルマジロで、尾は硬い甲羅に覆われていません。主に地中で単独で暮らし、アリやシロアリを食べます。
- フウチョウモドキ Sericulus chrysocephalus
フウチョウモドキは、オーストラリア東部の熱帯雨林や谷沿いの林にすむ鳥です。オスはあずまや状の飾り場を作り、果実や昆虫を食べます。
- アメリカヌマジカ Blastocerus dichotomus
アメリカヌマジカは南米の湿地にすむシカです。ひづめの間には弾力のある膜状の部分があり、ぬかるみの多い環境に適しています。
- ムナオビゴジュウカラ Sitta krueperi
ムナオビゴジュウカラはアナトリア周辺の針葉樹林にすみます。オスは青みがかった灰色の背と赤褐色の胸が目立ち、季節によって食べ物が変わります。
- ケープハリネズミ Atelerix frontalis
ケープハリネズミは、額に白い帯があるハリネズミです。アフリカ南部に、離れた分布域があります。
- キバネダルマエナガ Suthora nipalensis
橙色の羽に黒い眉と喉が目立ち、竹が茂る山林で群れをつくるダルマエナガです。
- Spilogale yucatanensis
ユカタン半島北部の森林にすむスカンクの仲間です。メリダの小さな市街地林では、カメラ調査で夜間の活動が記録されました。
- ビロードムシクイヒタキ Hyliota australis
アフリカ南部のミオンボ林にすむ小鳥です。オスは黒、白、黄色の羽色で、木の上の虫を探します。
- ヒメクスクス Strigocuscus celebensis
淡い黄褐色の毛と一部毛のない尾が特徴の小さなクスクスです。スラウェシ島と周辺の島々にくらします。
- ニッケイウズラチメドリ Cinclosoma cinnamomeum
オスとメスで胸や翼の模様が異なる、オーストラリア中央部の地上性の鳥です。乾いた低木地や砂利の多い平原で、家族群が縄張りを保って暮らします。
- ウーリーモリヤマネ Dryomys laniger
ウーリーモリヤマネは、トルコの高山の岩場で暮らす小型のヤマネです。2025年の研究では、東側の系統が別種として記載され、種の範囲が整理されました。
- シロビタイムジオウム Cacatua goffiniana
羽毛の大部分は白く、一部に黄色やオレンジ色が入るオウムで、タニンバル諸島に分布します。
- チベットガゼル Procapra picticaudata
青海・チベット高原の高地にすむ小型のガゼルです。体は細く、長い脚を持ち、ふだんは単独か小さな群れで見られます。
- ニュージーランドカイツブリ Poliocephalus rufopectus
ニュージーランドカイツブリは同国固有の潜水する水鳥です。繁殖期には首と胸が赤褐色になります。