世界の動物に、出会おう。
写真: 12,038 · 解説: 19,488
- サンショクヘラコウモリ Glyphonycteris sylvestris
写真:Cardoso Cláudio V, Barbosa GP, Rassy FB, Rocha VJ, Moratelli R (2020) The bat fauna (Mammalia: Chiroptera) of Carlos Botelho State Park, Atlantic Forest of Southeastern Brazil, including new distribution records for the state of São Paulo. Zoologia 37: 1-32. https://doi.org/10.3897/zoologia.37.e36514 · CC BY 4.0 サンショクヘラコウモリは、中南米に分布する小型のコウモリです。背中の毛は暗色の根元と先端、その間の明るい帯の三色に分かれます。南ブラジルの大西洋岸森林からも記録されています。
- ミナミブラリナトガリネズミ Blarina carolinensis
写真:Unknown authorUnknown author · work of the US government: http://cars.er.usgs.gov/pics/paynesprairie/paynes/paynes_33.html · Public domain ミナミブラリナトガリネズミは、小さな目と動かしやすい長い鼻先が目印です。湿った森の落ち葉や植生の近くで動き、巣穴にも暮らします。
- アラビアオリックス Oryx leucoryx
写真:MathKnight · CC BY-SA 3.0 アラビアオリックスは、白い体に濃い色の顔や脚の模様を持つアンテロープです。
- Sylvilagus gabbi
写真:Barry Cottam · CC BY 4.0 Sylvilagus gabbiは中米の低地熱帯林にすむワタオウサギの仲間です。基亜種S. g. gabbiは茶色の毛に黒や淡い帯があり、首の後ろに橙色の部分があります。
- クロテワラビー Notamacropus irma
写真:Bryce Walker · CC BY 2.0 黒い足、ほうきのような尾、顔の白い筋が目印のワラビーです。薄明時に活動し、ウィットマン・パークでは低木地で見られます。
- キイロミミマーモセット Callithrix aurita
写真:Jack Hynes · CC BY-SA 3.0 黒い体、耳から伸びる短い毛束、白から淡い茶色の顔が特徴です。南東ブラジルの山地雨林に分布します。
- マスクティティ Callicebus personatus
ブラジルの大西洋岸林にすむサルです。額と頬の横に黒い毛があり、体の毛色は亜種によって異なります。
- Marmota (Marmota) baibacina
アルタイ山脈や天山山脈の高地にすみ、寒い季節の大半を冬眠して過ごします。
- Phascogale tapoatafa
オーストラリアに分布する有袋類です。乾いた硬葉樹林で樹皮を調べ、節足動物を探します。木のうろも巣や休み場所に使います。
- チワワポケットマウス Chaetodipus eremicus
チワワポケットマウスは、メキシコ北部と米国南西部の乾燥地にすむ小型の齧歯類です。
- カナダレミング Lemmus trimucronatus
カナダレミングは、北米北部のツンドラにすむ小型のげっ歯類です。植物を食べ、季節の厳しい環境で活動します。
- エンガノツヤクマネズミ Rattus adustus
スマトラ島西方のエンガノ島で標本が得られたネズミです。知られている記録がとても少なく、暮らしはほとんど分かっていません。
- キューバヒロバナコウモリ Nycticeius cubanus
キューバに分布するコウモリで、短い口先と厚い褐色の毛が特徴として記されています。建物や街灯の柱をねぐらにする記録があります。
- フィッシャー Pekania pennanti
北米の森林にすむイタチ科の肉食動物です。尾は全身の長さのおよそ三分の一です。
- ルソンオオコウモリ Desmalopex leucopterus
ルソンオオコウモリはフィリピン固有の大型コウモリで、白っぽい斑がある翼をもちます。
- シロハラオブトマウスオポッサム Thylamys pallidior
シロハラオブトマウスオポッサムは乾燥地や高地の草原などに暮らす小型の有袋類です。尾の付け根に脂肪を蓄え、主に地上で動きながら低木や小木にも登ります。
- Macaca leucogenys
中国チベット南東部のメドグで記載されたサルです。白い頬とあご脇の毛が目立ち、首には長く厚い毛があります。種記載の抄録は、標高の異なる複数の森林環境での記録を示します。
- Mazama rufina
アンデス山地にすむ小型のシカです。赤褐色の体に、黒い頭と脚が目立ちます。
- モリグレーヘラコウモリ Gardnerycteris crenulatum
モリグレーヘラコウモリは、低地の熱帯雨林で木の穴を昼の休み場に使うコウモリです。昆虫やクモを中心に食べますが、果実を食べた記録もあります。
- トガリネズミ Sorex caecutiens
トガリネズミ(Sorex caecutiens)はヨーロッパから東アジアにかけて分布する小型の哺乳類です。
- リードバック Redunca arundinum
アフリカ中部から南部の水辺の草地に暮らすレイヨウで、角があるのはオスだけです。
- シナウサギ Lepus tolai
シナウサギは小型のノウサギで、長い耳と脚を持ち、草や低木を食べます。
- カラビーヤブワラビー Thylogale calabyi
カラビーヤブワラビーは、パプアニューギニアの中央山地に記録されている小型のヤブワラビーです。腹の毛先や腰の淡い線が見分ける手がかりになります。
- スネトラーゲマーモセット Mico emiliae
スネトラーゲマーモセットは、黒っぽい頭頂、白い眉、灰褐色の背と黒い尾が目印の小型のサルです。ブラジル南部アマゾンの調査地では、つる植物の多い再生林で確認されています。