世界の動物に、出会おう。
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- モモグロヒメハヤブサ Microhierax fringillarius
写真:anukma · CC BY 4.0 熱帯アジアの森林や林縁にすむ小型のハヤブサです。木の枝から小鳥や昆虫を狙い、白い眉斑と赤褐色の下面、黒い腿が目立ちます。
- シロクロサイチョウ Berenicornis comatus
写真:frank wouters from antwerpen, belgium , België , Belgique · CC BY 2.0 白い冠羽と長い尾が目立つサイチョウです。成鳥のオスは白い首と腹、メスは黒い体を持ち、どちらも熱帯林の樹冠で餌を探します。
- キガオヒワ Spinus yarrellii
写真:Gustavo Sandres · (c) Gustavo Sandres, some rights reserved (CC BY-SA) · CC BY-SA 4.0 キガオヒワは全長約10cmの小さなフィンチです。オスは黒い頭と鮮やかな黄色の顔や腹をもち、メスはより黄緑色です。
- セイロンジチメドリ Pellorneum fuscocapillus
写真:Griha Hasanov · CC BY 4.0 スリランカ固有のジチメドリです。森林やよく木の茂った場所、厚い下草にすみ、乾燥した北部・南東部では見られにくいとされています。
- ウスグロホオジロ Emberiza siemsseni
写真:Wang.QG · (c) Wang.QG, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 ウスグロホオジロは中国中部で繁殖し、冬は南東側へ移動する小型のホオジロです。オスとメスでは羽色が違います。
- セグロハシナガタイランチョウ Poecilotriccus pulchellus
写真:Jon Irvine · CC BY-SA 2.0 セグロハシナガタイランチョウは、ペルー南東部のアンデス東斜面にすむ小型のタイランチョウです。森の縁や二次林の下層で、葉の茂る場所をすばやく動きます。
- シロガシラエボシドリ Tauraco leucolophus
白いとさかを立て、木の上を跳び移る鳥です。
- カンムリショウノガン Lophotis ruficrista
カンムリショウノガンは南部アフリカの乾燥地にすむ鳥です。オスは繁殖期に急上昇して体を反らす、目を引くディスプレイを行います。
- クロムクドリモドキ Euphagus carolinus
クロムクドリモドキは、冬には羽先のさび色と淡い目が目立ちます。北方の森林で繁殖し、冬は米国東部へ移動します。
- アフリカキヌバネドリ Apaloderma narina
アフリカキヌバネドリは、サハラ以南の森林に広く分布するとされるキヌバネドリです。南部アフリカの記載では、常緑林や川沿いの林を利用し、高地から冬に低地へ移る例が紹介されています。
- コビトセワタビタキ Batis perkeo
東アフリカの乾燥地にすむ小型のセワタビタキ類です。アカシア林や低木地、木のある草地などを利用します。
- オリーブカザリドリ Snowornis cryptolophus
オリーブ色の体に黄色い目の周りの皮膚が映える、アンデス山地林のカザリドリ類です。林の中層でじっと止まり、昆虫を捕ったり枝の果実を食べたりします。
- ヒメススイロメンフクロウ Tyto multipunctata
ヒメススイロメンフクロウは、すす色の顔と銀白色の斑点がある夜行性のフクロウです。昼は隠れ、夜に小型哺乳類などを捕らえます。
- アカバネガビチョウ Trochalopteron formosum
中国南西部からベトナム北部に分布する大型のガビチョウの仲間です。翼と尾の赤色が目立ち、常緑広葉樹林や近くのやぶ・竹林に現れます。
- シロクロゲリ Vanellus armatus
白黒の体と赤い目が特徴のゲリです。水辺で小動物を探し、つがいで縄張りを守ります。
- タイワンコウグイス Horornis fortipes
香港では冬によく見られるウグイス科の鳥で、低木や背の高い草、林縁などの茂みで暮らします。山地の低木地で繁殖する記録もあります。
- ハジロオーストラリアムシクイ Malurus leucopterus
乾いた低木地や草地にすみ、繁殖期のオスには白い翼斑が目立ちます。
- Calonectris borealis
東大西洋の島々で繁殖する大型のミズナギドリです。繁殖後は南米と南アフリカ沖で冬を過ごし、春に繁殖地へ戻ります。
- コキサカオウム Cacatua citrinocristata
インドネシアのスンバ島にだけすむ白いオウムです。頭の冠羽と耳の周りの羽は黄橙色で、オスとメスでは虹彩の色が異なります。
- チョウセンゴジュウカラ Sitta villosa
チョウセンゴジュウカラは、青灰色の背と白い眉が特徴の小型のゴジュウカラです。丘陵の温帯林で暮らし、冬はマツの種なども食べます。
- ツグミヒタキ Cossypha caffra
オスとメスはよく似た姿で、淡いオレンジ色の胸と白い眉のような模様が目印です。南アフリカでは茂みや川沿い、林縁のほか庭や公園にも現れ、地面近くで昆虫やクモなどを探します。
- ムナグロオウギビタキ Rhipidura nigrocinnamomea
フィリピンのミンダナオ島だけに分布するオウギビタキです。黒い頭に白い眉の線があり、背と腰は赤褐色です。山地林で主に虫を食べ、ほかの鳥の採食群に加わることもあります。
- シコンコメワリ Amaurospiza concolor
エルサルバドルのエル・インポシブレでは、林の下層の生きた竹林とほぼ常に結び付いて記録されています。2023年の研究は南米アンデス側のaequatorialisを別種として扱うよう提案しています。
- セミサンショウクイ Coracina tenuirostris
セミサンショウクイは、現行Clements分類でSahul Cicadabird(Edolisoma tenuirostre)に分けられた種です。2010年5月、西オーストラリア州キンバリーの川沿いでオス成鳥が確認されました。