世界の動物に、出会おう。
写真: 12,676 · 解説: 19,540
- カヤクグリ Prunella rubida
写真:Alpsdake · CC BY-SA 3.0 カヤクグリは日本の山地で繁殖し、冬には標高の低い場所にも現れます。オスとメスで羽色がよく似ており、冬の京都では川沿いの藪などで観察されています。
- Otomops martiensseni
アフリカに分布する大きな耳のオヒキコウモリです。南アフリカの2001年調査では、建物を昼間のねぐらに使っていました。
- アメリカキバシリ Certhia americana
アメリカキバシリは、樹皮に溶け込むまだら模様をまとい、北米の森林で幹を登りながら餌を探す小鳥です。
- オナガプラニガーレ Planigale ingrami
オナガプラニガーレは、小さな体に平たい頭と長い尾を持つ有袋類です。夜に活動し、乾季には地面の割れ目を使って身を隠したり餌を探したりします。
- ニシウズラチメドリ Cinclosoma marginatum
オーストラリア西部の岩の多い丘や低いアカシアの尾根にすみ、地面を歩いて餌を探します。オスとメスでは胸の模様が異なります。
- レスラ Cercopithecus lomamiensis
コンゴ民主共和国の低地林にすむサルで、果実や葉などを食べます。
- クラベリーウミスズメ Synthliboramphus craveri
クラベリーウミスズメはメキシコ西岸沖の島で繁殖する小型の海鳥で、夏の終わりにはカリフォルニア沖へ北上する個体もいます。
- ミツバキクガシラコウモリ Rhinolophus trifoliatus
ミツバキクガシラコウモリは、森の下層で虫を探す夜行性のコウモリです。鼻葉や翼膜は黄褐色で、長く柔らかな毛に覆われています。
- タテジママユミソサザイ Cantorchilus thoracicus
コスタリカ、ニカラグア、パナマのカリブ海側斜面に分布するソソサザイです。赤褐色の背、縞のある尾と翼、白黒の縞が強い胸が目立ち、湿った低地林の下層をつがいで採食します。
- Sturnira hondurensis
メキシコからニカラグア北部にかけて記録されたコウモリです。毛は濃い灰色から濃い茶色で、腹側は明るめです。多くの個体、とくにおとなのオスには赤色または黄色の肩の斑があります。主に果実を食べます。
- ナベコウ Ciconia nigra
林と水辺を使う大型のコウノトリです。多くの地域の個体は季節移動しますが、南部アフリカなどに留まる群れもいます。
- フサオスナネズミ Sekeetamys calurus
岩の多い乾燥地帯にすむスナネズミです。オスでは、長い毛に覆われた尾が特にふさふさして目立ちます。
- ヒガシメンフクロウ Tyto longimembris
草地にすむ中型のフクロウで、飛ぶと長い脚が尾より後ろへ伸びます。
- ニシヒメトガリネズミ Sorex minutus
細長く尖った鼻と、とても小さな目・耳を持つトガリネズミです。英国では、草や落ち葉が地面を覆う場所で見られます。
- ミナミミヤコドリ Haematopus finschi
黒白の体と長い赤いくちばしが目立つミヤコドリです。ニュージーランド各地の河口に集まり、繁殖期は南島の川原や農地にも移ります。
- エチオピアノウサギ Lepus starcki
エチオピア高地に分布するウサギです。耳の外側の模様が目立ち、尾の上側が全体に白い個体が多いと報告されています。バレ山地では季節により使う場所が変わりました。
- ニュージーランドウミツバメ Fregetta maoriana
北ニュージーランドの海域で記録される海鳥です。観察の中心地域として、ニュージーランドの夏にハウラキ湾外縁が挙げられています。
- Philander canus
背中は短く均一な灰色の毛で覆われ、腹側は白やクリーム色です。2018年の改訂論文は、東ボリビアのセラードでは、本種が背の高い常緑の川沿い林に限られるようだと記しています。
- キュウカンチョウ Gracula religiosa
黒くつやのある体と、頭の黄色い皮膚が目立つ鳥です。
- グランドカグラコウモリ Hipposideros grandis
ベトナム中部で行われた調査では、石灰岩地に近い森林や果樹園で記録されました。論文は、この種の分類と分布にはさらに整理が必要としています。
- ミズカキチドリ Charadrius semipalmatus
ミズカキチドリは、胸に黒い帯がある小型のシギチドリ類です。北米の繁殖地から南米方面へ渡ります。
- Saguinus ursula
ブラジルのトカンチンス川より東に分布する小型のサルです。EAZAのガイドは、セラードやカアチンガへ移る地域に残る森林の記録を挙げています。
- キバシキリハシ Galbula albirostris
オスは白い喉と赤褐色の下面、緑に光る頭や背が目立ちます。森の枝で待ち、飛んできた昆虫を空中で捕らえます。
- タヅナツメオワラビー Onychogalea fraenata
タヅナツメオワラビーは、首から前脚へ続く白い帯模様が目を引きます。日中は物陰で休み、夕暮れ前から草地で餌を探します。