世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- ジェネットモドキ Genetta thierryi
写真:Николай Усик / http://paradoxusik.livejournal.com/ · CC BY-SA 3.0 ジェネットモドキ(ハウサジェネット)は、西アフリカのサバンナや湿った疎林にすむジャコウネコ科の小型肉食獣です。背中の赤褐色の線と、尾に並ぶ明暗の輪が特徴です。
- カンムリムシクイ Leptopoecile elegans
体長10cmほどの小鳥です。ヒマラヤの高地で昼に活動し、針葉樹や低いビャクシンの茂み、カバノキの間で小さな無脊椎動物を探します。
- チチュウカイウサギコウモリ Plecotus kolombatovici
チチュウカイウサギコウモリは、顔やあごまで毛に覆われた小型のコウモリです。地中海沿岸の岩場にすみ、狭い場所を飛びながらガを捕らえます。
- コオニクイナ Rallus limicola
ヨシなどの水辺の草に隠れ、浅い水や泥をくちばしで探って食べ物を見つけます。
- ボツワナハツカネズミ Mus (Nannomys) indutus
ムス・インドゥトゥスは、南部アフリカの乾いたサバンナに記録された小型のネズミです。分布の一部には不確かさが残ります。
- ケリ Vanellus cinereus
灰色の頭、黄色い脚、黒い胸帯が目立つケリで、日本と中国東北部で繁殖します。
- オオアシトガリネズミ Sorex unguiculatus
オオアシトガリネズミは、大きな前足と長い爪で土にトンネルを掘るトガリネズミです。北海道の調査では、ミミズをよく食べることが記録されています。
- マルケサスヒタキ Pomarea mendozae
マルケサス諸島のモホタニ島に現存する島固有のヒタキ類です。森林で昆虫やクモ、小型のトカゲを捕らえます。
- ハナナガサシオコウモリ Rhynchonycteris naso
長い鼻先と背中の白い線が目立つ小さなコウモリです。水辺の木の幹や根に並んでぶら下がり、夜に飛んで虫を食べます。
- オガサワラミズナギドリ Puffinus bannermani
オガサワラミズナギドリは小笠原諸島に固有のミズナギドリです。森林内の繁殖コロニーが南硫黄島と東島で確認されています。
- Thomomys monticola
シエラネバダ山脈の高地にすむモグラネズミです。草地や開けた針葉樹林で、地下の根と地上の草本を食べます。
- アカハラコシアカツバメ Cecropis semirufa
赤褐色の下面と細長い尾羽が目立つ、サハラ以南アフリカのツバメです。メスや幼鳥では尾羽や羽色が異なり、季節移動のしかたも地域で変わります。
- Saimiri collinsi
コリンズリスザルは、ブラジル東部アマゾンに分布する雑食性のサルです。森林の中・低い層をよく使い、地面へ下りて昆虫を食べることもあります。
- クロアゴモズヒタキ Pachycephala mentalis
クロアゴモズヒタキは北マルク諸島に分布するモズヒタキの仲間です。ここでの記述はインドネシアのObi島とBisa島だけにいる亜種 Pachycephala mentalis obiensis の資料に限ります。
- ミナミタラボアン Miopithecus talapoin
ミナミタラボアンは、コンゴ川の南側にあるコンゴ民主共和国南西部とアンゴラ北部に分布する小型のサルです。川辺の森で樹上を中心に暮らし、地上にも降りて食べ物を探します。黒い顔と、灰色が混じる黄緑色の毛が目立ちます。
- キビタイマイコドリ Neopelma aurifrons
ブラジル東部の湿った森にすむマイコドリの仲間です。顔から胸は灰色がかったオリーブ色で、お腹は淡い黄色です。
- Ningaui yvonneae Ningaui yvonnae
オーストラリア南部の半乾燥地にすむ小型の有袋類です。短い淡褐色の毛と細長い尾を持ち、マリー低木林や開けたヒースで記録されています。
- ヒメカザリオウチュウ Dicrurus remifer
ヒメカザリオウチュウは、尾の先がラケット状に広がる黒っぽい鳥です。東南アジアの森林で、樹冠近くを飛ぶ虫を追い、他の鳥の声をまねることがあります。
- Muntiacus vaginalis
Muntiacus vaginalisはネパールの哺乳類レッドリストに掲載されるキョンの仲間です。密な林や木の茂る丘陵にすみ、果実・芽・伸び始めた草を食べると記載されています。
- オオキリハシ Jacamerops aureus
オオキリハシは、光沢のある緑の羽と赤褐色の腹が目立つキリハシ類です。ペルーのアマゾン林では、林の中層から上層を使って獲物を探します。
- Budorcas bedfordi
中国中部の秦嶺山脈にすむターキンです。成獣のオスは長くふさふさしたクリーム色から金黄色の毛におおわれ、首と胸は特に金色です。
- キエリゴシキドリ Psilopogon pulcherrimus
緑色の体と後頭部の金色の斑が目立つボルネオ固有種です。丘陵から山地の森の樹冠で果実を食べます。
- Hipposideros pendleburyi
タイ半島で記録されるコウモリです。鼻の周りのひだには小さな補助葉が3枚あり、石灰岩の岩場や洞窟、森林の調査で確認されています。
- ルリカケス Garrulus lidthi
青い頭と赤褐色の体をもつ、奄美群島の固有のカケスです。森で鳴き声を響かせ、小さな群れで見られることがあります。