世界の動物に、出会おう。
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- オールストンワタゲマウスオポッサム Marmosa (Micoureus) alstoni
写真:R. K. LaVal · Public domain オールストンワタゲマウスオポッサムは、背中がくすんだ灰褐色の小型有袋類です。2021年の改訂論文で確認された標本と写真の産地は、コスタリカ中央高地に限られています。
- マレーミツオシエ Indicator archipelagicus
マレーミツオシエは、背が暗いオリーブ褐色の鳥です。タイの資料では常緑林の記録があり、メスには黄色い肩斑がないと記されています。
- Chiropotes sagulatus
ギアナ地方とブラジル北部に分布するオマキザルではないサル、ヒゲサキの仲間です。赤褐色の体に、黒い頭・尾・下肢、長いひげと頭の丸い毛束を持ちます。研究では種子を中心に食べ、季節によって昆虫や果実などの比率が変わりました。
- スクリップスウミスズメ Synthliboramphus scrippsi
カリフォルニアとメキシコ沖の島々で繁殖する小型の海鳥です。繁殖期以外は沖の海で過ごし、小魚や甲殻類を追って水中にもぐります。
- ボンネットオヒキコウモリ Eumops perotis
ボンネットオヒキコウモリは、北米最大のオヒキコウモリ類です。長い耳の根元が頭の上でつながり、崖から飛び立って夜に昆虫を捕らえます。
- テトラカヒヨドリ Bernieria madagascariensis
テトラカヒヨドリはマダガスカルの森林にすむ鳥です。上面は暗い褐色がかった緑で、あごと喉は黄色、くちばしは長めです。枝や葉から節足動物を探し、種子も食べ、混群に加わることがあります。
- アラスカマーモット Marmota (Marmota) broweri
アラスカマーモットは、北アラスカの岩場に巣穴をつくる大型のリス科動物です。夏に草や花、根などを食べ、冬は巣穴で冬眠します。
- トレスショウビン Todiramphus sordidus
トレスショウビンはオーストラリア北部・東部とニューギニア島南部の海岸にすむ大型のカワセミです。干潟やマングローブ林を利用し、潮間帯のカニなどを探します。
- オオエジプトトビネズミ Jaculus orientalis
長い後ろ脚で跳びはねる、北アフリカのトビネズミです。夜に活動し、日中は砂や粘土に掘った巣穴で過ごします。
- ウロコスナヒバリ Eremalauda dunni
サハラ砂漠の南縁に広がる乾燥地で暮らすヒバリの仲間です。雨の後は移動することがあります。
- パラグアイイノシシトゲネズミ Thrichomys pachyurus
南米中部にすむトゲネズミの仲間です。多くは通常の毛色ですが、体の大部分が白い個体も記録され、植物が密に茂る場所で暮らします。
- トリニダードハチクイモドキ Momotus bahamensis
トリニダード・トバゴにすむ鳥です。地域案内では、トリニダードの低地の常緑林と、トバゴの木が残る牧草地や農園の両方で記録されています。
- メリアムカンガルーネズミ Dipodomys merriami
メリアムカンガルーネズミは、乾燥地で夜に活動するげっ歯類です。発達した後ろ脚と房のある長い尾で、カンガルーのように跳ねて移動します。
- オーストラリアセイタカシギ Himantopus leucocephalus
オーストラリアセイタカシギは、長い脚と細いくちばしで浅瀬を歩くシギです。
- コシアカウサギワラビー Lagorchestes hirsutus
やわらかな長い毛に赤みが混じる小型のワラビーです。自然の野生個体群は、西オーストラリアの乾いた島の低木地に残っています。
- キバシユキカザリドリ Carpodectes antoniae
オスは白い羽に淡い青灰色の頭頂と黄色いくちばし、メスは灰色がかった上面と黒っぽい翼・尾をもちます。中米太平洋岸のマングローブ周辺で果実を食べます。
- ペルーミクロミミナガヘラコウモリ Micronycteris (Schizonycteris) minuta
ペルーミクロミミナガヘラコウモリは、小型で、背に淡い橙褐色の毛、腹に白い毛をもつコウモリです。ボリビア資料では昆虫を食べ、木の空洞などにねぐらをとります。
- Gyps rueppelli
サハラ以南のアフリカにすむ大型のハゲワシです。開けた土地の上空を飛び、動物の死体を食べます。
- ムナジロオオコウモリ Pteropus pelagicus
ムナジロオオコウモリはミクロネシアのカロリン諸島にすむオオコウモリです。研究では、モートロック諸島の個体群と、チューク環礁・ナモヌイト環礁の個体群を同じ種の別亜種として扱っています。
- ムンチケモリミソサザイ Henicorhina negreti
この小型のミソサザイは、コロンビア西部アンデスのミンチケ山塊で記載されました。論文は、霧の多い非常に湿った雲霧林の狭い帯に限られると報告しています。
- ユメゴンドウ Feresa attenuata
熱帯・亜熱帯の深い外洋にすむ小型のイルカの仲間です。
- ムラサキオーストラリアムシクイ Malurus splendens
ムラサキオーストラリアムシクイは、オーストラリアの低木地に暮らす小鳥です。繁殖期のオスは鮮やかな青色と黒い模様が目立ち、地上や低い茂みで昆虫を探します。
- アンナンシマウサギ Nesolagus timminsi
アンナン山脈の熱帯林にすむウサギで、夜に活動し、ほかの動物の巣穴を休み場所にします。
- クロビタイアリツグミ Chamaeza nobilis
ペルーのアマゾン低地林に記録される地上性のアリツグミです。PeruAvesは本種をまれとし、terra firmeと呼ばれる冠水しにくい森林に結び付けています。説明と分布はペルーの記録に限りました。