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- チャバラホウカンチョウ Mitu mitu
写真:Sol Quipildor · Sol Quipildor / Wikimedia Commons / CC BY 4.0 · CC BY 4.0 チャバラホウカンチョウはブラジル北東部のアラゴアス州で知られるホウカンチョウの仲間です。野生では確認されなくなり、野生絶滅(EW)とされていますが、飼育下に生き残る個体があり、種全体が絶滅(EX)した状態とは異なります。2019年9月にはアラゴアス州で3組が放され、追跡ではオス2羽とメス1羽の死亡が報告されました。
- グレーカグラコウモリ Asellia tridens
写真:Jorge Láscar from Melbourne, Australia · CC BY 2.0 短い鼻先の鼻葉に三つの突起を持つコウモリです。北アフリカから中東にかけての砂漠や半砂漠で、オアシスや涸れ川と結びついて暮らし、飛びながら昆虫を捕らえます。
- ヤムデナカササギビタキ Carterornis castus
写真:desertnaturalist · CC BY 4.0 タニンバル諸島の森林にすむ小型のモナルク科の鳥です。黒と白の模様が目立ち、樹上で昆虫を探します。
- ミケホオヒゲコウモリ Myotis (Chrysopteron) tricolor
写真:Wouter Möller · CC BY 4.0 アフリカに広く記録がある小型のコウモリです。南部アフリカの野外図鑑では、赤みのある茶色い毛並みと、洞窟や古い鉱山坑をねぐらにする様子が紹介されています。
- アオハシチュウハシ Pteroglossus bitorquatus
写真:Hector Bottai · CC BY-SA 4.0 赤い腰や首、胸の帯と黄色い腹が目印のチュウハシです。アマゾン東部の林の樹冠で、つがいや小さな群れで餌を探します。
- Leopardus tilcayo
写真:Paola Nogales Ascarrunz · CC BY-SA 4.0 Leopardus tilcayoは2026年に記載されたネコ科の種です。論文の模式産地はボリビアのNor Yungas、Arapata近郊で、UMSAの紹介もラパス県のユンガス森林の記録を伝えています。
- アオバネコノハドリ Chloropsis cochinchinensis
アオバネコノハドリの中国の亜種 C. c. kinneari では、オスは青い翼と黒い喉、メスは青緑色の喉が目立ちます。
- Sorex araneus
ヨーロッパからバイカル湖まで分布するトガリネズミです。背面・脇・腹側で毛色が異なり、森林や草地などで昆虫やミミズを探します。
- クロセイタカシギ Himantopus novaezelandiae
クロセイタカシギはニュージーランドの一部だけにいる水辺の鳥です。成鳥は全身の黒い羽、長い赤い脚、細い黒いくちばしが目印です。
- プシバルスキーガゼル Procapra przewalskii
プシバルスキーガゼルは、中国の草原と砂漠の境目にすむカモシカの仲間です。現在の分布は青海湖周辺の、離れた集団に限られます。
- キゴロモハタオリ Ploceus jacksoni
東アフリカに分布するハタオリドリです。繁殖期のオスは黒い頭と喉、黄色い背が目立ち、乾いたサバンナやアカシア林の周辺で記録されています。
- Artibeus (Dermanura) cinereus
鼻先の膜は暗く、耳の縁は淡いクリーム色です。ブラジル南東部の大西洋岸林でも捕獲されました。
- ミスジチドリ Charadrius tricollaris
ミスジチドリは、目の赤い輪と胸の黒白の帯が目立つ小型のチドリで、内陸の水辺で小さな生き物を探します。
- トーマスオヒキコウモリ Molossus currentium
南米中部・南部にすむオヒキコウモリの仲間です。
- キタガビチョウ Pterorhinus davidi
中国北部・中部の山地や山麓の低木林にすむ鳥です。指名亜種は灰褐色で、黄色く下へ曲がったくちばしが特徴です。
- ブラシウスキクガシラコウモリ Rhinolophus blasii
ブラシウスキクガシラコウモリは、洞窟などにねぐらを作る、鼻の形が特徴的なコウモリです。
- キアシシギ Tringa brevipes
シベリアで繁殖し、南へ渡るシギです。河口や干潟などで、泥や岩のすき間を探って餌をとります。
- フィリップカンガルーネズミ Dipodomys phillipsii
フィリップカンガルーネズミは、メキシコ高原の砂地や低い草地にすむ小型のげっ歯類です。夜に巣穴から出て、頬袋に食べ物を運びます。
- ムナフハナドリ Dicaeum chrysorrheum
インド亜大陸から東南アジアにかけて分布する小型のハナドリです。上面は黄みがかった緑色、下面は白く黒い縦斑があり、尾の下は橙黄色です。
- ギルバートスミントプシス Sminthopsis gilberti
西オーストラリア州に離れて分布する、小さな有袋類です。夜に昆虫などを狩り、草や木のすき間に巣を作ります。
- オオハチクイモドキ Baryphthengus ruficapillus
オオハチクイモドキは、赤褐色の頭と青緑色の眉をもつモドキの仲間です。湿った森の低い枝に止まり、昆虫や小動物を食べます。
- Trachypithecus crepusculus
森林にすむリーフモンキーの一種です。中国・雲南省の常緑広葉樹林で行われた一群れの観察では、群れは大半の時間を樹上で過ごし、地上では岩をなめる行動も記録されました。
- ギンフルマカモメ Fulmarus glacialoides
ギンフルマカモメは、淡い体色と黒い先端のあるピンク色のくちばしを持つ海鳥です。南極海の島の崖に巣をつくり、海面近くで餌を探します。
- アラスカマーモット Marmota (Marmota) broweri
アラスカマーモットは、北アラスカの岩場に巣穴をつくる大型のリス科動物です。夏に草や花、根などを食べ、冬は巣穴で冬眠します。