ミスジチドリは、目の赤い輪と胸の黒白の帯が目立つ小型のチドリで、内陸の水辺で小さな生き物を探します。
成鳥は白い額と眉、赤い目の輪、先端が黒い赤いくちばしをもち、胸には黒と白の帯が並びます。脚は桃色です。
池や川など内陸の水辺で、走って止まりながら餌を探します。甲虫やハエの幼虫、甲殻類、小さな貝などを食べます。
南部アフリカでは、水辺の砂や砂利、乾いた泥に浅い巣を作ります。枯れた植物のかけらや乾いた泥、小石を敷くことがあります。
南部アフリカでは1〜2個の卵を産み、両親が約26〜28日温めます。昼はメスが抱卵し、オスがなわばりを守り、夜は交代してメスが採食します。
南部アフリカのひなは、初めのうちは親によく温められます。約21〜22日で初めて飛び、その9〜10日後には力強く飛べるようになります。親と約40〜42日齢まで過ごすことがあります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。