世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- Martes caurina
写真:Oregon State University · CC BY-SA 2.0 Martes caurinaは北米西部と太平洋岸の島々に分布するテンの仲間です。毛色には幅があり、アラスカではハタネズミ類やネズミ類を主に食べ、成熟した常緑樹林や古い森林でよく見られます。
- チャバラモズツグミ Colluricincla woodwardi
写真:Rod Lowther · (c) Rod Lowther, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 北オーストラリアの砂岩の岩場にすむモズツグミです。岩の間を歩き、小さなトカゲやバッタ、クモを探します。
- シマクサマウス Lemniscomys barbarus
写真:Richard Bartz, Munich aka Makro Freak · CC BY-SA 2.5 背中に明るい色と濃い色の縞が並ぶ小さなネズミです。野生では昼に動き、草むらの巣穴から餌場へ通います。
- ミナミヤイロチョウ Pitta moluccensis
写真:JJ Harrison (https://tiny.jjharrison.com.au/t/2OnEt6FLISgNaKoR) · CC BY-SA 3.0 青い羽と黒いくちばしが目を引くヤイロチョウです。南中国と東南アジアで繁殖し、シンガポールには渡りの時期や冬に現れます。
- ザンジバルアカコロブス Piliocolobus kirkii
写真:Diego Delso · CC BY-SA 4.0 ザンジバルアカコロブスは、赤・黒・白の毛が入りまじるサルです。タンザニア沖のザンジバル諸島の島々に分布し、若い葉をよく食べます。
- スレートナキヤブモズ Laniarius funebris
写真:Pål A. Olsvik · (c) Pål A. Olsvik, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 濃い灰色の体と、さらに暗い頭が特徴のヤブモズです。乾燥した低木地や河畔の茂みにすみ、地面や茂みの中で昆虫などを探します。
- モリグレーヘラコウモリ Gardnerycteris crenulatum
モリグレーヘラコウモリは、低地の熱帯雨林で木の穴を昼の休み場に使うコウモリです。昆虫やクモを中心に食べますが、果実を食べた記録もあります。
- カンムリアリフウキンチョウ Habia cristata
長く鮮やかな赤い冠羽をもつアリフウキンチョウです。1962年の野外観察をまとめた論文は、西コロンビアのアンデス山地にある川沿いの渓谷林での生活を記録しています。
- イプシトガリネズミ Sorex fumeus
イプシトガリネズミは、季節によって毛色が変わる小さなトガリネズミです。森林の地面で一年中活動し、昆虫やミミズなどを食べます。
- セスジカッコウ Tapera naevia
セスジカッコウは、南メキシコから南米の広い範囲に分布するカッコウです。茶色の体に冠羽があり、他の鳥の巣に卵を産みます。
- バラマウスオポッサム Gracilinanus emiliae
バラマウスオポッサムは背が赤褐色、腹側が白い小型の有袋類です。長い尾を使って樹上で暮らしますが、地上でも採食する可能性があります。
- スナイロアナツバメ Collocalia neglecta
ティモール島など小スンダ列島にすむ留鳥のアナツバメです。森林や茂った場所を利用し、無脊椎動物を食べます。
- シロガオマーモセット Callithrix geoffroyi
シロガオマーモセットは、黒っぽい耳の房と白い顔が目立つ小型のサルです。ブラジルの低地雨林にすみ、群れで子を世話します。
- シベリアゴジュウカラ Sitta arctica
シベリアゴジュウカラは、2006年の分類研究でゴジュウカラ類のarcticaとして調べられ、別種とする根拠が示されました。そのarctica集団は青みのある濃い灰色の背、白い腹の中央、栗色の脇を持ちます。種別資料は森林性で無脊椎動物を食べるとまとめますが、分類研究はこの集団の生態情報が断片的だとしています。
- オオカンガルーネズミ Dipodomys ingens
大きな後ろ足と頬袋を持ち、長い尾で体のバランスを取るげっ歯類です。乾いた草地の地下巣で暮らし、種子を集めます。
- エンビコウ Ciconia episcopus
エンビコウは、白い羽毛に覆われた首を持つ大型の水辺の鳥です。現在の Ciconia episcopus はアジアの種を指し、アフリカの C. microscelis とは区別されています。
- Neotamias alpinus Tamias (Neotamias) alpinus
カリフォルニア州のシエラネバダ山脈の高地にすむシマリスです。岩の多い斜面や亜高山帯の森で見られます。
- ムラサキキリハシ Galbula chalcothorax
西アマゾニアの森林にすむキリハシ類です。頭は黒みのある緑色で、背と尾は赤みを帯びます。
- スナイロワラビー Notamacropus agilis
オーストラリア北部に広く見られるワラビーです。砂色の毛に、顔や太ももの線模様があります。
- カオグロモリツバメ Artamus cinereus
カオグロモリツバメはオーストラリアの草地や明るい林に見られます。黒い顔と灰色の体、黒い翼が目立ち、飛びながら昆虫を捕らえます。
- コアカアンテキヌス Dasykaluta rosamondae
オーストラリア北部の乾燥地にすむ小型有袋類で、冬の乾季には昼に活動する調査記録があります。
- ヘキサン Cissa chinensis
緑色の体に赤いくちばしと脚をもつカササギの仲間です。ボルネオ島の低地林や丘陵林にすみます。
- サヴィマツネズミ Microtus (Terricola) savii
赤褐色の毛と短い尾を持つハタネズミです。地中の通路を掘り、草地や畑の周辺で群れをつくって暮らします。
- ウオミミズク Ketupa flavipes
黄褐色のまだら模様と白い喉が目印の夜行性のフクロウです。台湾では低地の渓流沿いの森にすみ、カニやカエルなどを捕らえます。