世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- バルチスタンアレチネズミ Gerbillus (Hendecapleura) nanus
写真:K. Zyskowski & Y. Bereshpolova · CC BY 4.0 背は砂色または灰色がかった色、腹は白く、尾の先に黒い房毛があります。カタールでは砂丘より礫地や岩の多い平原に多く記録されています。
- ムナジロモリミソサザイ Henicorhina leucosticta
湿った森の下層で採餌する小型のミソサザイです。
- ベニガオザル Macaca arctoides
尾がとても短く、顔の皮膚が赤黒いサルです。動物園資料では、東南アジアからインド北東部などに分布するとされています。
- セアカオーストラリアムシクイ Malurus melanocephalus
オスは黒い体に赤橙色の背をもつ小鳥です。メスや幼鳥は茶色っぽく、草の多い場所で暮らします。
- ニアラ Nyala angasii
オスとメスで体の色や姿が大きく違う、アフリカのウシの仲間です。
- フナシマネシツグミ Mimus gilvus
灰色の背と白っぽい下面、白い先端のある長い尾が目立つツグミモドキです。開けた低地で暮らし、虫や果実を食べます。
- Xerus (Euxerus) erythropus
乾いたアフリカにすむ地上性のリスです。開けた林やサバンナ、草原、岩地で見られ、体の両側には肩から後ろ脚へ続く淡い線があります。
- スミレスナバシリ Rhinoptilus chalcopterus
スミレスナバシリはアフリカの乾燥地にすむ地上性の鳥です。多くは夕暮れや夜に活動し、驚くと飛ぶより走って逃げます。
- アカイワワラビー Petrogale rothschildi
アカイワワラビーは、西オーストラリア州のピルバラとアシュバートン地域に分布するワラビーです。岩場の深い割れ目を昼の暑さから逃れる場所として使います。
- シロクロジツグミ Geokichla wardii
オスは白黒の模様が目立ち、ヒマラヤの森林で繁殖した後、南へ渡って冬を過ごします。
- イパネマヘラコウモリ Pygoderma bilabiatum
南米に分布する小型の果実食コウモリです。尾がなく、肩の白い斑点や短い鼻が目立ちます。地域ごとの移動記録は、確認された集団に限って扱います。
- ミナミズアオフウキンチョウ Rauenia bonariensis
南米の林縁や低木地にすむフウキンチョウです。ペルーの資料では、単独かつがいで採食し、地域により環境が異なります。
- ウマヅラコウモリ Hypsignathus monstrosus
成熟したオスの大きく四角い頭が目立つ、中央アフリカの果実食のコウモリです。主にイチジクを食べます。
- Ploceus pelzelni
Ploceus pelzelniは湿地を繁殖場所とし、近くの木や低木でも採食するハタオリドリです。繁殖期のオスには顔から喉へ続く黒い面があり、メスにはありません。
- ノルウェーレミング Lemmus lemmus
ノルウェーからコラ半島にかけての寒い山地やツンドラにすむ、小型のげっ歯類です。
- ハシグロカラシモズ Cyclarhis nigrirostris
頭が大きく、太く先が鉤形に曲がった黒いくちばしを持ちます。頭頂・頬・背はオリーブ色で、腹は白色です。コロンビアの保護林資料では、森の中ほどから高い枝へ跳ねて餌を探し、1羽かつがいで見られ、ときに混群に加わります。分布記載はコロンビアとエクアドルです。
- アレンオオミミコウモリ Idionycteris phyllotis
アメリカ南西部からメキシコ中部の山地に分布するコウモリです。大きな耳と、額まで伸びる耳の膜が目立ちます。
- セイロンニセメンフクロウ Phodilus assimilis
セイロンニセメンフクロウは夜に活動する小型のフクロウで、インド南西部とスリランカの森林に分布します。詳しい暮らしは十分に分かっていません。
- カッチガケネズミ Cremnomys cutchicus
インド固有のガケネズミで、背は灰褐色、腹は白っぽく、尾は胴より長めです。主に植物を食べ、木や低木のある岩場にすみます。
- チャタムヒタキ Petroica traversi
チャタム諸島に固有の小鳥で、オスとメスとも全身が黒く、森林の下層でよく動きます。連続した森の内部を主な生活場所とし、開けた場所へ出るのを好みません。
- ハヌマンラングール Semnopithecus entellus
ガンジス川の南、ゴーダヴァリ川の北にあたるインド北部の平原を中心に暮らす大型のサルです。
- ガラパゴスペンギン Spheniscus mendiculus
ガラパゴスペンギンは、ガラパゴス諸島だけにすむ小型のペンギンです。熱帯の島で一年を通じて暮らし、繁殖します。
- リードバック Redunca arundinum
アフリカ中部から南部の水辺の草地に暮らすレイヨウで、角があるのはオスだけです。
- トウバラアリサザイ Terenura sicki
ブラジル北東部のアラゴアス州とペルナンブコ州に残る常緑林で記録されたアリサザイです。1983年の原記載標本は黒と淡色の縞模様の頭、栗色の背、橙色の下面を持ちます。ICMBioは2018年時点で生息地の分断と減少を報告し、絶滅危惧IA類と評価しました。