世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- キバシミドリチュウハシ Aulacorhynchus prasinus
写真:Giles Laurent · CC BY-SA 4.0 緑色の体と尾の先の赤褐色が目を引く中型のチュウハシです。湿った熱帯の山地林を、つがいや小さな群れで移動します。
- Chiroderma trinitatum
2020年の分類研究は、以前C. trinitatumに含まれたC. gorgasiを別種として扱いました。その後の標本では顔の白線が全個体に、背中中央の線が113標本中111標本に見られ、別のペルー調査では農地を含む森林景観にも記録されました。
- ハシブトハタオリ Amblyospiza albifrons
太いくちばしを持つ大型のハタオリドリです。湿地や草の茂る場所で繁殖し、時期によって群れになります。
- モモジロリーフモンキー Presbytis femoralis
モモジロリーフモンキーは木の上で暮らすサルです。シンガポールの個体群では、黒い体に白い胸と腹の帯、目の周りや脚の内側の白さが目立ちます。
- マダラゲリ Hoploxypterus cayanus
マダラゲリは、南米のアンデス山脈より東側に分布する小型のゲリです。赤い脚と、黒・白・砂色が組み合わさった羽が目立ちます。
- Tamias (Neotamias) canipes
米国ニューメキシコ州南東部とテキサス州西部の山地にすむシマリスです。主に地上で暮らし、ドングリや種子を蓄えて冬を越します。
- ボルネオチャガシラガビチョウ Pterorhinus treacheri
ボルネオチャガシラガビチョウはボルネオ固有で、分布は島内に点在します。山地に分かれた3亜種が記載されています。
- ミズネズミモドキ Xeromys myoides
オーストラリア北部・東部の海岸沿いと、ニューギニア西部で記録されている小型のネズミです。塩性湿地やマングローブと、その隣の淡水湿地を利用します。
- オジロトウネン Calidris temminckii
オジロトウネンは小型のシギです。英国では渡りの途中に見られることが多く、北スコットランドでの繁殖記録は例外的です。
- Dobsonia peronii
Dobsonia peronii は小スンダ列島の果実食コウモリで、インドネシアと東ティモールに分布します。生活記録は主にティモールでの調査に限られます。
- オレンジハナドリ Dicaeum trigonostigma
東南アジアの林にすむハナドリです。オスとメスで羽色が異なり、果実を中心に食べ、ときおり昆虫も食べます。
- メリアムシロアシマウス Peromyscus merriami
メリアムシロアシマウスは、米国アリゾナ州南部からメキシコ北西部に分布する小型のネズミです。乾燥した低木地や草地などで記録されています。
- ナキハチクイモドキ Momotus subrufescens
パナマ東部から南米北西部に分布し、低地林で暮らすモリモズの仲間です。
- アフリカイエローハウスコウモリ Scotophilus dinganii
アフリカイエローハウスコウモリは、黄色みのある腹をもつ虫食性のコウモリです。木のうろや建物に、単独から小さな群れでねぐらをとります。
- オオミズナギドリ Calonectris leucomelas
海面すれすれを飛び、繁殖のために日本の島々にもやってくる海鳥です。
- ダマガゼル Nanger dama
乾いた土地の低木や草を食べるガゼルです。
- ボルネオシラガオナガ Dendrocitta cinerascens
ボルネオシラガオナガは、長い尾と灰白色の後頭部、赤褐色の腹を持つカラス科の鳥です。ボルネオ島の森林で、小さな群れを作って樹冠を動きます。
- キミミコウモリ Vampyriscus bidens
キミミコウモリは、南米の森林で観察される小型の葉鼻コウモリです。ボリビアでは一次林や再生林で記録され、ヤシやバナナの葉の下にとまる例があります。
- ハゲガオゴシキドリ Gymnobucco calvus
西〜中央アフリカの森林にすむゴシキドリの仲間です。顔と頭頂の皮膚に羽がなく、果実のなる木を群れで利用します。
- デントグエノン Cercopithecus denti
デントグエノンは中部アフリカの森林に暮らす昼行性のサルで、木の上を移動し、果実や葉、昆虫などを食べます。
- ムラサキヤイロチョウ Erythropitta granatina
ムラサキヤイロチョウは、黒い頭に赤や青が映える小型のヤイロチョウです。落ち葉や湿った土の上で小動物などを探します。
- アラゲジリス Xerus (Xerus) rutilus
縞模様のない地上性のリスで、東アフリカの乾いた草地や低木地に暮らします。昼に餌を探し、巣穴を隠れ場所として使います。
- チモールショウビン Todiramphus australasia
チモールショウビンは、緑の頭と橙色の胸をもつカワセミの仲間です。インドネシアの小スンダ列島からタニンバル諸島にかけての森に暮らします。
- コウチヨスジクサマウス Rhabdomys dilectus
コウチヨスジクサマウスは、アフリカ南部から東部に分布するネズミです。モザンビークのチマニマニ国立公園では、標高約1,600m以上の山地草原で確認されています。