世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- シラガマーモット Marmota (Petromarmota) caligata
写真:Joe Mabel · CC BY 4.0 シラガマーモットは、灰色の肩と白い鼻先が目立つ、高山にすむ大型のげっ歯類です。
- モンキタイランチョウ Laniocera rufescens
赤褐色の体に細かな斑模様がある森の鳥です。湿った森や二次林の中ほどにとまり、単独で見られることがあります。
- ケナガミミナガヘラコウモリ Micronycteris (Xenoctenes) hirsuta
ケナガミミナガヘラコウモリは中南米に分布するコウモリです。エクアドルの調査地では、獲物をねぐらへ運び、主にキリギリス類や柔らかい甲虫を食べていました。
- アオエリヤイロチョウ Hydrornis nipalensis
赤褐色の頭と体に青い腰が映えるヤイロチョウです。森林の中でひっそり暮らします。
- サモアオオコウモリ Pteropus samoensis
体と翼は濃い茶色で、頭や首の毛色には明るい色の幅があるオオコウモリです。サモアとフィジーの森林にすみ、昼間にも活動します。
- ヒメタヒバリ Anthus brachyurus
ヒメタヒバリは小さな地上性の鳥で、背と胸に濃い縦しまがあります。ガボンからコンゴ地域を通り、アンゴラ東部やザンビアまで分布し、ウガンダにも離れた個体群があります。南部アフリカでは湿って草丈の低い草地を使います。
- シロミミコトンラット Sigmodon (Sigmodon) leucotis
シロミミコトンラットは、1971年の比較研究で5種のコトンラットの一つとして扱われました。野外個体から生まれた子の飼育記録では、生後40日ごろまでの成長が速く、その後はゆるやかになりました。
- Metopothrix aurantiaca
緑がかったオリーブ色の上面に黄色い喉と橙色の脚が目立つ小鳥です。アマゾンの川沿いの森で、つがいや小群で葉から餌を探します。
- グレーウサギコウモリ Plecotus austriacus
グレーウサギコウモリは長い耳を持ち、草地などの開けた場所で飛びながら蛾などを捕らえるコウモリです。
- セネガルサケイ Pterocles senegallus
セネガルサケイは、乾いた開けた土地で種子を探す地上性の鳥です。
- コオニネズミ Bandicota bengalensis
コオニネズミは南アジアに広く分布し、農地や人の住む場所の近くでも見られるネズミです。地面に巣穴を掘り、夜に活動します。
- ススチャヒタキ Artomyias fuliginosa
西・中央アフリカの低地から丘陵の林にすむ小型のヒタキです。暗いチョコレート褐色と長く尖った翼、枯れ木の高い止まり場が特徴です。
- マンドリル Mandrillus sphinx
赤道付近のアフリカの雨林に暮らすサルです。オスの顔の鮮やかな色が目を引きます。
- クサビオヒメインコ Psittaculirostris desmarestii
クサビオヒメインコは、橙色や青、緑の模様が頭や顔に並ぶニューギニアの小型のオウムです。イチジクの実を好みます。
- エドミガゼル Gazella cuvieri
エドミガゼルは、モロッコ、アルジェリア、チュニジアに分布する北アフリカのガゼルです。
- ヒガシキバナアホウドリ Thalassarche carteri
白い体に濃い灰色の翼、黄色いくちばしの上縁が特徴のアホウドリです。南インド洋の亜南極の島々で繁殖し、広い海へ出ます。
- モハーベジリス Xerospermophilus mohavensis
カリフォルニア州の西部モハーベ砂漠に限られて暮らす小型のジリスで、昼に活動し、長い時期を地下の巣穴で過ごします。
- チャガシラウグイス Cettia major
栗色の頭頂が目印のウグイスの仲間です。繁殖期はヒマラヤなどの山地で低木に隠れ、繁殖後は標高の低い藪へ移動します。
- Platyrrhinus recifinus
ブラジルの大西洋岸森林に記録される葉鼻の果実食コウモリです。背中の白い線と顔の白い線が目立ち、ブラジルの森林断片では葉を折った昼間のねぐらが報告されています。
- Phylloscopus intermedius Seicercus affinis
香港では冬にまれに記録されるムシクイです。目の前側で切れる白いアイリングと黄色い翼帯が目印で、林の下層で昆虫を探します。
- ピーターケンショウコウモリ Epomophorus crypturus
ピーターケンショウコウモリは、南部アフリカのサバンナや河畔林を飛び、果実を食べます。夜ごとに実のなる木へ移動します。
- アゴジロゴシキドリ Stactolaema whytii
アゴジロゴシキドリは体長約19cmのゴシキドリです。森林や水辺の木々で過ごし、空中で昆虫を捕らえることがあります。
- Microtus (Microtus) levis
ヨーロッパ東部から西シベリアにかけての草地・農地にすむハタネズミです。草の短すぎる場所や乾燥地を避け、植物の種子や穀物を食べます。
- アオコブホウカンチョウ Crax alberti
アオコブホウカンチョウはコロンビアの熱帯林にすむ大型の鳥です。主に地面で果実や小動物を探します。野生個体が残る森は小さな範囲に限られています。