世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- オトメシギダチョウ Crypturellus bartletti
写真:Rajan Rao · CC BY 4.0 オトメシギダチョウは、赤茶色の羽に黒いしまが入る地上性の鳥です。低地の熱帯雨林や茂みで暮らし、笛のような声を出します。
- タイオナシフルーツコウモリ Megaerops niphanae
小型のフルーツコウモリで、2024年8月に行われた調査でベトナム北西部のXuan Nha自然保護区から記録されました。捕獲された4個体はすべてメスで、うち2個体は授乳中でした。
- キタメグロヤブコマ Drymodes superciliaris
キタメグロヤブコマはオーストラリア北東部の低木地にすむ、地上で過ごすことの多い鳥です。枝を跳ね移り、地面近くで巣を作ります。
- シベリアレミング Lemmus sibiricus
シベリアレミングは、丸みのある体と短い尾を持つ小型のげっ歯類です。ツンドラの草やコケなどを食べ、地面や雪の下に巣穴を作ります。
- クラベリーウミスズメ Synthliboramphus craveri
クラベリーウミスズメはメキシコ西岸沖の島で繁殖する小型の海鳥で、夏の終わりにはカリフォルニア沖へ北上する個体もいます。
- アメリカトウブアブラコウモリ Perimyotis subflavus
アメリカトウブアブラコウモリは、毛の一本ごとに三色の帯があるコウモリです。活動期は広葉樹の葉の集まりで休み、冬は冬眠します。
- キバラニュートンヒタキ Newtonia archboldi
キバラニュートンヒタキはマダガスカル南部の乾いたトゲ林などにすむ小鳥です。低い木の枝でクモや昆虫を探します。
- ダイカー Sylvicapra grimmia
草地や林で身を隠しながら暮らす、小型のレイヨウです。
- セレベスオオサンショウクイ Coracina temminckii
スラウェシ島に固有のサンショウクイで、丘陵・山地の成熟林に暮らします。成鳥は青みを帯びますが、若鳥と地域型には色の違いがあります。
- ジャマイカフルーツコウモリ Artibeus (Artibeus) jamaicensis
ジャマイカフルーツコウモリは、顔の白い筋と鼻先の葉のような突起が目立つ果実食のコウモリです。夜に活動し、葉を折り曲げて休み場を作ることがあります。
- ズアカダルマエナガ Suthora atrosuperciliaris
ヒマラヤ東部から中国南部などに分布する小型のダルマエナガです。竹やぶや林縁で小群になり、種子や虫を食べます。
- サンテイルモンキー Allochrocebus solatus
サンテイルモンキーは、中央ガボンの熱帯林に限ってすむサルです。地面と木の両方を使い、森林の下草が茂る場所で見られます。
- スゲヨシキリ Acrocephalus schoenobaenus
目の上の幅広いクリーム色の線と、背中の黒っぽい縦じまが目立つ小型の鳥です。英国では夏に見られ、冬はサハラ以南のアフリカへ渡ります。
- クリハラリス Callosciurus erythraeus
クリハラリスは木の上で暮らすリスで、台湾や中国南部から東南アジアにかけて自然分布します。
- ソデグロヅル Leucogeranus leucogeranus
成鳥はほぼ白い体に赤い顔を持つツルです。翼の先には黒い羽があり、飛ぶとよく目立ちます。
- ミュラークマネズミ Sundamys muelleri
ミュラークマネズミは長く粗い褐色の毛と、体より長い暗色の尾を持ちます。主に夜に地上で活動しますが、低い草木にも登ります。
- ウロコムジチメドリ Illadopsis albipectus
森の下草や地面近くで餌を探すチメドリの仲間です。白い胸にはうろこ状の模様がありますが、その模様の出方には幅があります。
- Pteropus livingstonii
コモロ諸島のアンジュアン島とモヘリ島にすむオオコウモリです。2006年の種解説は、果実や葉、花蜜、花粉を食べ、在来の常緑林にねぐらを作ると記録しています。
- ハイイロトゲハシムシクイ Acanthiza robustirostris
小さな鳥で、灰色の頭、濃い灰色の尾、シナモン色の腰が目印です。オーストラリア内陸の乾いた低木地に暮らし、草の茎とクモの糸で球形の巣を作ります。
- アンデスイワオオミミマウス Auliscomys pictus
アンデスイワオオミミマウスは、ペルー中部・南部からボリビア西部の高地に分布するげっ歯類です。高地の草地や岩場など、標高の高い環境で記録されています。
- メジロアフリカヒヨドリ Pycnonotus capensis
メジロアフリカヒヨドリは南アフリカ固有の鳥で、白い目の輪と尾の下の黄色い羽が目立ちます。
- ホワイトヘッドウーリーコウモリ Kerivoula whiteheadi
ホワイトヘッドウーリーコウモリは、フィリピンに広く分布する小型のコウモリです。赤褐色の背毛と、細かく色の分かれた毛が特徴です。
- シロビタイハチクイ Merops bullockoides
シロビタイハチクイは、白い額と赤いのど、橙色や緑色の羽が目を引く鳥です。虫を飛びながら捕らえ、繁殖の仲間が巣づくりを助けます。
- コリグム Damaliscus korrigum
コリグムは西アフリカのサバンナ地帯で記録されてきたアンテロープです。ベナン北部のペンジャリ国立公園では、乾季に群れが草の芽吹いた場所や残った水場へ移る様子が観察されました。