世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- サボテンミソサザイ Campylorhynchus brunneicapillus
写真:Mark Wagner · CC BY 2.5 サボテンミソサザイは、目の上の白い線と胸の黒い斑点が目立つ大きなミソサザイです。乾燥地のサボテンやとげのある低木を利用し、枝に草を集めて球形の巣を作ります。米国南西部からメキシコ中部に分布します。
- クロカンムリリーフモンキー Presbytis melalophos
頭の黒い冠毛と二色の尾が目立つリーフモンキーです。昼は森の木々の間を跳び、葉を中心に果実も食べます。
- キガシラセキレイ Motacilla citreola
オスの明るい黄色い頭と翼の白い二本線が目を引くセキレイです。ポーランドの繁殖研究では、湿原の草地管理と近くのヨシ原が営巣場所の選択に関わっていました。
- セドロスウッドラット Neotoma (Neotoma) bryanti
カリフォルニア沿岸からバハ・カリフォルニア半島南端まで分布し、島々にも記録があります。カリフォルニアの調査では、岩の多い丘で確認されました。
- ミドリコウライウグイス Oriolus chlorocephalus
ミドリコウライウグイスは、頭から胸の上部にかけて緑色が目立つ鳥です。タンザニアの森林調査では、木の上の方で果実を食べるつがいがよく記録されました。
- ワグナージェルビル Dipodillus (Petteromys) dasyurus
岩場や石灰岩の崖地にすむ中型のジェルビルです。AlUlaの地域ガイドは岩の間や低木の下の巣穴、夜行性、種や多肉植物中心の食性を記しています。
- アラビアカラムシクイ Curruca buryi
アラビアカラムシクイは、イエメン高地に分布する小型のムシクイです。昆虫などの無脊椎動物を食べます。
- カルドゾアアカコウモリ Lasiurus ebenus
カルドゾアアカコウモリは、ブラジル南東部の大西洋岸森林で記録されたコウモリです。タイプ標本では顔や翼が黒く、背の毛は黒と暗褐色の帯をもちます。
- セネガルバンケン Centropus senegalensis
黒い頭と淡い腹を持つカッコウの仲間です。草や茂みの多い場所を歩いて餌を探し、ふだんは植生の中に隠れています。
- カワリタイヨウリス Heliosciurus mutabilis
カワリタイヨウリスは東アフリカの森林やサバンナに分布するリスです。昼に活動し、樹上と地面の両方で食べ物を探します。
- インカアジサシ Larosterna inca
成鳥は赤い嘴と、白い口ひげのような頬の羽が目印です。若鳥にはこの特徴がまだなく、茶色い羽をしています。ペルー・チリの岩場の海岸で繁殖します。
- プシバルスキーガゼル Procapra przewalskii
プシバルスキーガゼルは、中国の草原と砂漠の境目にすむカモシカの仲間です。現在の分布は青海湖周辺の、離れた集団に限られます。
- ムラサキトキワスズメ Uraeginthus ianthinogaster
ムラサキトキワスズメは東アフリカに分布する小鳥です。成鳥はオスとメスで下面の色が異なります。
- Lophostoma silvicola
中米から南米北部・東部に分布する葉鼻コウモリです。パナマのバロ・コロラド島では、昆虫を拾い取る食べ方と、オスが活動中のシロアリの巣にねぐら穴を掘る行動が記録されました。
- オーストラリアクイナ Lewinia pectoralis
オーストラリアクイナは、湿地の草や植物の中に隠れて暮らすクイナ科の鳥です。オーストラリア南東部とタスマニアに分布します。
- キタタラボアン Miopithecus ogouensis
キタタラボアンは、川や湖の近くの低地林に暮らすアフリカ最小級のサルです。昼に活動し、果実や種子、昆虫を探して食べます。
- オジロカザリキヌバネドリ Pharomachrus fulgidus
北コロンビアの山地林で観察されたカザリキヌバネドリです。成鳥のオスは尾羽の先の白い部分が目立ち、現地の繁殖記録では枯れ木の穴に卵を産んでいました。
- ロボロフスキーハムスター Phodopus roborovskii
モンゴルや中国北部などの砂地で暮らす、小さなハムスターです。
- キバラニワシドリ Chlamydera lauterbachi
キバラニワシドリはニューギニア島東部から中部にすみ、オスは青い果実や石で飾った並木状の小屋を作って求愛します。
- コビトハツカネズミ Mus (Nannomys) minutoides
コビトハツカネズミは、赤褐色のつやのある毛をもつ小さなネズミです。夜に地面で活動し、自然下では昆虫や種子を食べます。
- キバラムシクイ Phylloscopus affinis
キバラムシクイはヒマラヤ山脈などで繁殖し、冬は南アジアからミャンマー方面へ移動します。
- Eptesicus furinalis Eptesicus (Eptesicus) furinalis
背毛は暗い根元と褐色から黄褐色の毛先をもち、色は季節や環境で変わります。南米の基亜種の記録を紹介しています。種全体では昆虫を食べ、樹冠や小川・池の上を飛んで捕らえます。
- ハシグロゴシキドリ Lybius guifsobalito
黒い羽に赤い額、顔、喉が映えるゴシキドリです。東・中部アフリカの比較的乾いた林地にすみ、果実や昆虫を食べます。
- ガンビアタイヨウリス Heliosciurus gambianus
細身の体に丸い耳をもつ、熱帯アフリカのリスです。昼に木の上を移動し、地面にも下りて食べ物を探します。毛色は地域の亜種で違います。