世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- イダルゴコメネズミ Oryzomys couesi
写真:Juan Cruzado Cortés · CC BY-SA 4.0 イダルゴコメネズミは水辺を利用するネズミで、テキサス州南端ではガマや水草の茂る場所に記録されています。
- セイロンニセメンフクロウ Phodilus assimilis
セイロンニセメンフクロウは夜に活動する小型のフクロウで、インド南西部とスリランカの森林に分布します。詳しい暮らしは十分に分かっていません。
- タナマンガベイ Cercocebus galeritus
タナマンガベイは、ケニア南東部のタナ川下流に沿う林が点在する地域だけに暮らすサルです。毛は淡い灰褐色で、黒い顔を縁取る白い眉が目立ちます。果実や種子をよく食べ、夜は高い木の枝分かれで眠ります。
- ウンナンダルマエナガ Suthora brunnea
中国南西部からミャンマー北部にかけての山地にすむダルマエナガの仲間です。栗色の頭と、赤紫色の筋が入る喉から胸が目立ちます。
- コーカサスハタリス Spermophilus musicus
中央コーカサスの高山草地や山地草原で暮らす地上性のリスです。冬は巣穴で過ごします。
- ムジシワコブサイチョウ Rhyticeros subruficollis
ムジシワコブサイチョウはミャンマー南東部からタイ、マレー半島北部の低地林にすむサイチョウです。オスとメスでは頭部や首の羽色が異なります。
- タウンゼンドウサギコウモリ Corynorhinus townsendii
大きな耳を眠るときに頭の後ろへたたむコウモリです。夜に飛び、ガを中心とする昆虫を捕まえます。
- チャムネシトド Castanozoster thoracicus
頭と背は青みのある灰色で、脇には幅広い赤褐色の帯があります。ブラジル南東部の高地の林縁にいます。
- コウジョウセンガゼル Gazella subgutturosa
コウジョウセンガゼルは、乾燥した草原や砂漠にくらすガゼルです。中央アジアから中東の広い範囲に分布し、季節に応じて群れ方が変わります。
- クロスジコビトドリモドキ Hemitriccus minimus
クロスジコビトドリモドキはペルー北東部と隣接するアマゾン地域の低地林で記録されています。黄緑色の羽と、翼に並ぶ黄色い縁取りが識別点です。
- Dipodillus (Petteromys) campestris
北アフリカに分布する大型のスナネズミです。背は赤みを帯びた茶色、腹は白く、尾は体より長く先に黒い房があります。岩場や開けた地中海性の環境で見られます。
- コマホオジロ Emberiza jankowskii
コマホオジロは、草地で地上をよく使う東アジアのホオジロ類です。繁殖羽の成鳥オスには栗色の頭頂と白い翼の帯が見られます。
- Thomasomys aureus
エクアドル東部の山地で記録されたネズミです。毛は長く、背中は黄褐色のまだらで、腹側は明るい色をしています。
- ノドグロセンニョムシクイ Gerygone palpebrosa
ノドグロセンニョムシクイは全長10〜12cmほどの小鳥です。湿潤林、川沿いの林、マングローブ林を利用し、昼に樹上の枝葉から無脊椎動物を探します。
- アルナーチャルマカク Macaca munzala
インド北東部の山地で記録されるマカクです。額の黄色い斑と、背中から前肢にかけて色が明るくなる毛並みが目印です。
- スズドリ Procnias albus
オスは全身が白く、メスは緑を基調とする大きなスズドリです。高地の森で果実を食べ、オスは樹冠より高い枝から鳴きます。
- パイユートジリス Urocitellus mollis
パイユートジリスは、グレートベースン周辺の乾燥地に分布するジリスです。背に縞がなく、尾と耳は目立ちません。
- クリイロスズメ Passer eminibey
繁殖羽のオスは頭から体まで濃い栗色で、メスは淡い褐色に栗色の腰や翼の模様があります。地上で草の種を食べ、小群で見られます。
- Plecotus auritus
非常に長い耳が目立つコウモリです。英国の資料では、林内で蛾や甲虫などを捕らえ、建物や木を夏のねぐらとして使うとされています。
- カンムリシャクケイ Penelope purpurascens
カンムリシャクケイは頭の目立つ冠羽を持つ大型の鳥です。ベリーズの森にすみ、木の上で過ごすことが多いと紹介されています。
- ダイカー Sylvicapra grimmia
草地や林で身を隠しながら暮らす、小型のレイヨウです。
- ルリオオサンショウクイ Coracina azurea
西アフリカから中部アフリカの森林に分布するサンショウクイです。成鳥のオスは青く、メスはよりくすんだ色をしています。
- Apomys camiguinensis
フィリピン南部のカミギン島にすむネズミです。記載資料では、背面は赤褐色に細かな暗色の差し毛が混じり、腹面は白から淡い黄褐色とされています。
- アカガシラサギ Ardeola bacchus
繁殖羽の成鳥は赤褐色の頭と胸、白い翼が目立ち、飛び立つと白い翼がよく見えます。香港では湿地で一年中見られますが、渡り個体と留鳥がいます。