世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- ハダカオキノボリネズミ Tylomys nudicaudus
写真:Bruno Frías Morales · CC BY 4.0 ハダカオキノボリネズミは、長い裸の尾と赤褐色の背をもつ大型のネズミです。夜や明け方に木の上で活動し、森林で暮らします。
- スンバオオサンショウクイ Coracina dohertyi
スンバオオサンショウクイは、インドネシア西部小スンダ列島の湿った森林にすみます。主に林の中層から下層で昆虫を探し、繁殖状態の記録は6月の例に限られています。
- キューバヒロバナコウモリ Nycticeius cubanus
キューバに分布するコウモリで、短い口先と厚い褐色の毛が特徴として記されています。建物や街灯の柱をねぐらにする記録があります。
- ハゲノドトラフサギ Tigrisoma mexicanum
ハゲノドトラフサギは、川や湿地で獲物を待つ大型のサギです。
- Tragelaphus derbianus Taurotragus derbianus
西・中央アフリカのサバンナとまばらな林にすむ大型のレイヨウです。毛は砂色がかった灰色で脇に白い縦じまがあり、朝夕に草地で葉や草を食べます。現在のMDD名はTragelaphus derbianusです。
- チャイロオウギセッカ Locustella luteoventris
チャイロオウギセッカは香港では珍しい冬鳥で、背の高い草やヨシ原に身を隠します。
- キタオブトイワバネズミ Zyzomys pedunculatus
キタオブトイワバネズミは中央オーストラリアの岩場に生息する希少なげっ歯類です。太い尾と、主に種子を食べることが特徴として記録されています。
- アカエリヤブシトド Atlapetes rufinucha
ボリビアとペルー南端の山地林にすみ、林縁や二次林にも出ます。
- ワシントンジリス Urocitellus washingtoni
ワシントンジリスは、米国ワシントン州東部からオレゴン州北中部の草原にすむジリスです。短い足と丸い耳をもち、地中の巣穴で長い冬を過ごします。
- アフリカオオノガン Ardeotis kori
アフリカオオノガンは、アフリカ東部と南部の草原やサバンナで暮らす大きな鳥です。地上を歩き、動物と植物の両方を食べます。
- キタヌマコトンラット Holochilus sciureus
キタヌマコトンラットは、水辺や湿った草地を利用する大型のネズミです。体の毛色や分布には地域差があり、古い広域分類には不確かな記録も含まれます。
- オーストラリアマミジロタヒバリ Anthus australis
オーストラリアマミジロタヒバリは、オーストラリアの開けた土地で地上採餌をするタヒバリです。
- フィンレイソンクビワコウモリ Vespadelus finlaysoni
フィンレイソンクビワコウモリはオーストラリアに広く分布する小型のコウモリです。乾燥地から雨の多い沿岸まで記録されますが、岩場や丘陵の近くで見つかることが多いです。
- ヒメコメワリ Sporophila angolensis
ボリビアを含むアマゾン地域に記録されるコメワリです。河辺の高い草むらや休耕地の茂みなどで採食し、オスとメスで羽色が大きく違います。
- ギュンターディクディク Madoqua guentheri
ギュンターディクディクは、東アフリカの乾燥地帯にすむ小型のレイヨウです。低木や木の葉を選んで食べます。
- フェルナンデスミズナギドリ Pterodroma defilippiana
フェルナンデスミズナギドリは、南米沖の外洋を飛ぶ海鳥です。灰色の頭と背、目の黒い斑、太いくちばしが目立ちます。
- トウブアフリカハツカネズミ Mus (Nannomys) musculoides
トウブアフリカハツカネズミは、とても小さなハツカネズミです。ナイジェリアのチャパルワディでは、サバンナの草地でよく見つかり、森林では少数でした。
- シロハラツグミヒタキ Cossyphicula roberti
体長約13cmの小型のヒタキ科の鳥です。カメルーン南西部では、標高1,100〜1,300mの一次林と二次林で記録されています。
- ムカシハタリス Spermophilus relictus
ムカシハタリスは中央アジアの天山山地に分布する地上性のリスです。高山草原や半砂漠にすみ、長い冬眠をします。
- ハイガシラモズヒタキ Pachycephala meyeri
西ニューギニアのフォーゲルコップ山地に限って記録される、モズヒタキの仲間です。標高の低い山地林で見られます。
- アメリカミズハタネズミ Microtus richardsoni
北米西部の山地を流れる水辺で暮らすハタネズミです。水辺に穴を掘り、夜に活動することが多いものの、昼間の記録もあります。
- ティモールノドグロヤイロチョウ Pitta elegans
青い腰とシナモン色の腹が目立つヤイロチョウです。小スンダ列島からモルッカ諸島の島々に分布し、甲虫や小さなカタツムリなどを食べます。
- ティッケルクビワコウモリ Hesperoptenus (Milithronycteris) tickelli
黄灰色から金褐色の毛と、横に広がるふくらんだ鼻先が目を引くコウモリです。南アジアから東南アジアにかけて記録されています。
- アンゴラクロオビヤブモズ Malaconotus monteiri
北西アンゴラで確認されているヤブモズです。カメルーンの山での記録は未確認とされ、分布を広げて解釈しないようにしています。