ハゲノドトラフサギは、川や湿地で獲物を待つ大型のサギです。
全長約81cmの大型のサギで、縞模様の体と羽毛のない喉が名前の由来です。
森林に囲まれた川、沼、湿地、マングローブなどでじっと待ち、魚を含む水辺の獲物を捕らえます。
水上の木に単独で営巣し、とくにマングローブの枝に小枝の台状の巣を作り、葉を敷くことがあります。卵は1〜3個です。
成鳥は頭頂と後頭部が黒く、顔の横は灰色です。羽毛のない喉と目の周りは黄緑色で、営巣期には喉が鮮やかな黄色や橙色になることがあります。
若い鳥の頭、首、胸には淡い赤褐色と褐色の縞や斑があり、背や翼にも太い横縞が入ります。喉は黄色で、黒っぽい翼と尾には細い白い帯があります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。