パプアトラフサギは、黒い頭頂と褐色・淡色のしま模様をもつ森林性のサギです。ニューギニアの森の渓流沿いで、ひとりで餌を探します。
頭頂は黒く、頭や首、背、翼には褐色と淡色のしま模様があります。胸から腹は白っぽく、胸の羽が腹へ垂れるように見えます。
熱帯雨林の渓流沿いで単独で餌を探し、ザリガニやカニ、水生の甲虫などの昆虫、小魚、トカゲ、ヘビを食べた記録があります。
川沿いの開けた森で見つかった巣の記録では、木の上に小枝を重ねて大きな巣が作られていました。
長いくちばしは上側が黒く、下側は灰色です。目は黄色で、目とくちばしの間や目の周りの裸出部は鮮やかな黄色です。
背と翼上面は暗褐色で、細い黄褐色の線があります。腰から背の下部は白く、羽先が暗色です。脚は黄色で、後ろ側に暗褐色を帯びます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。