世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- エリオットヤブネズミ Golunda ellioti
写真:Aranyaparva · CC BY-SA 3.0 エリオットヤブネズミは、ずんぐりした体と短く太い尾を持つ中型のげっ歯類です。森から草地まで幅広い環境にすみ、草の茎や根、種子、果実などを食べます。
- ミナミユリカモメ Chroicocephalus maculipennis
アルゼンチンの川や湖、湿地で見られるカモメです。繁殖期には頭が茶色くなり、赤いくちばしと脚が目立ちます。
- キタハイイロハラリス Callosciurus caniceps
地域と季節で毛色が変わり、尾の先は黒いリスです。ミャンマー南部からタイにかけて、森林だけでなく竹の多い場所や庭も使います。
- ウラオジアリドリ Grallaria urraoensis
コロンビア西部アンデス北部の山地林に分布するアリドリです。地上近くの濃い竹や苔の間を歩き、落ち葉の中から獲物を探します。
- ゴルドマンウッドラット Neotoma (Neotoma) goldmani
ゴルドマンウッドラットは、背の毛先が黒く、成獣ではクリーム色を帯びる毛並みをしたげっ歯類です。メキシコ高原の岩の多い砂漠にすみます。
- ケープハシビロガモ Spatula smithii
ケープハシビロガモは、南部アフリカの浅い湿地を中心に暮らすカモです。オスとメスで羽色や目・脚の色が異なります。
- Cephalophus natalensis
アフリカ南東部の森林や茂みにすむ小型のレイヨウです。背中は赤褐色、腹側は淡い色で、危険を感じると茂みに飛び込みます。
- ニカラグアクロムクドリモドキ Quiscalus nicaraguensis
湖岸の湿地や草地にすむクロムクドリモドキの仲間です。小さな群れから大きな群れで移動し、採食します。ニカラグアでは大きな湖の岸辺や周辺の湿地にも分布します。
- Apomys camiguinensis
フィリピン南部のカミギン島にすむネズミです。記載資料では、背面は赤褐色に細かな暗色の差し毛が混じり、腹面は白から淡い黄褐色とされています。
- アフリカチャイロツバメ Ptyonoprogne fuligula
南部アフリカの岩場や建物に巣を作るチャイロツバメです。空中で小さな昆虫を捕り、南部アフリカに分布します。
- トマスクロムササビ Aeromys thomasi
トマスクロムササビはボルネオ島の森林にすむ大型のムササビです。毛に目立つ模様がなく、夜に森林の果実を食べます。
- オオヌマミソサザイ Cistothorus apolinari
コロンビアのアンデス高地の湿地にすむ小型のミソサザイです。茶色い背に濃い筋があり、湿地の草の間で昆虫などを探します。
- ボリビアオオリオネズミ Kunsia tomentosus
ボリビアオオリオネズミはブラジルとボリビアのサバンナや草地にすむ大型の齧歯類です。強い前足と長い爪で穴を掘ります。
- Cisticola haematocephalus
東アフリカの湿地や湿った草地で見られるムシクイ類です。背には黒い縦斑があり、長い尾を持ちます。
- オオアシヌマネズミ Malacomys longipes
オオアシヌマネズミは、長い後ろ足と胴より長い尾をもつネズミです。ルワンダの森林での採集記録を含む識別資料では、水辺近くの生息記録が多いとされています。
- アカハラコバシタイヨウチョウ Anthreptes anchietae
アカハラコバシタイヨウチョウは体長10〜12cmほどの小型種です。開けたミオンボ林や低木地にすみ、無脊椎動物を食べます。Oiseaux.netにはザンビアで録音された鳴き声が掲載されています。
- オオアメリカモモンガ Glaucomys sabrinus
オオアメリカモモンガは北米北部の針葉樹林に暮らし、腹側の白・灰色と背の赤みがかった毛が目印です。
- マシコゴシキドリ Lybius vieilloti
マシコゴシキドリはサハラ以南のアフリカに分布する鳥で、昼に活動します。果実や花の蜜などを食べます。
- シャカイハタネズミ Microtus (Microtus) socialis
シャカイハタネズミは、草原や半砂漠の地中に巣穴をつくる小型のげっ歯類です。野外研究では、家族群で巣穴を使う様子が報告されています。
- ポナペオウギビタキ Rhipidura kubaryi
ミクロネシアのポンペイ島と周辺の大きな礁湖の島々にすむオウギビタキです。白い尾先を広げたり振ったりしながら、林の中を動きます。
- コミミアレチネズミ Desmodillus auricularis
短い尾と耳の後ろの白い斑点が目立つアレチネズミです。乾いた平地や浅いくぼ地にすみ、巣穴を使います。
- カザリオウチュウ Dicrurus paradiseus
カザリオウチュウは光沢のある黒い羽と後ろ向きの冠羽を持ち、尾の先には細長い飾り羽があります。シンガポールの森林や樹木の多い場所にすむ留鳥です。
- シベリアマーモット Marmota (Marmota) sibirica
シベリアマーモットは、厳しい季節を冬眠して過ごすマーモットです。
- バハマアメリカムシクイ Setophaga flavescens
バハマのグランドバハマ島とアバコ島に分布するムシクイです。グランドバハマ島の2018年調査では、松林の幹やヤシの葉で小さな無脊椎動物を探す様子が記録されました。