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- コケワタガモ Polysticta stelleri
写真:ALAN SCHMIERER · CC0 コケワタガモは小型の海ガモです。ロシア北極圏を中心に繁殖し、アラスカ沿岸の浅い海で換羽・越冬する個体群があります。
- Tamias (Neotamias) senex
米国西部の森林に分布するシマリスです。樹上にも上り、森の地面や隣接するチャパラルで採食し、木のうろや倒木に巣を作ります。
- ヒメノドジロセスジムシクイ Amytornis merrotsyi
南オーストラリア州のガウラー山地・フリンダース山地の丘陵や尾根にある、スピニフェックスの草むらで記録されるムシクイです。
- クリップスプリンガー Oreotragus oreotragus
岩山を跳ねるように移動し、岩場で暮らす小さなレイヨウです。
- ヴィサヤオウギビタキ Rhipidura albiventris
ヴィサヤオウギビタキはフィリピン中部に分布する定住性のオウギビタキです。森林のほか、木のまばらな半開地にも見られ、DNAを用いた分類研究でも独立した種として扱われています。
- ハイイロシロアシマウス Peromyscus polionotus
北米南東部の草地や砂丘に暮らす夜行性のネズミです。地下に巣穴を掘り、種子を蓄えます。海岸の砂地では、内陸の個体群より淡い毛色の傾向があります。
- クロガオハイイロエボシドリ Crinifer personatus
東アフリカの開けた林やアカシアの茂みに暮らす、灰色の大型鳥です。顔の羽毛がなく、2亜種では顔の裸出部や体色が異なります。
- Diplothrix legata
ケナガネズミは奄美大島、徳之島、沖縄本島に分布する日本固有の大型ネズミです。東京大学総合研究博物館の解説は、体長より尾が長い特徴も記録しています。
- アカハシメガネモズ Prionops caniceps
青灰色の頭頂と目先、光沢のある黒い背と喉、白い胸、黄褐色の腹、赤いくちばしが目立ちます。西アフリカの森林で、小さく騒がしい群れとなって採食します。
- ユインタジリス Urocitellus armatus
ユインタジリスは、米国西部の草地や牧草地に巣穴を作るリスです。昼に活動し、寒い季節は冬眠します。
- Procnias tricarunculatus
中米の湿った森林の高い場所で暮らし、果実を主に食べる鳥です。オスには口元と額に長い肉垂が3本あります。
- Neotragus pygmaeus
西アフリカの森林にすむ小型のレイヨウです。専門書は、森の縁や林内の空き地にある茂みを利用すると記しています。
- オーストラリアツバメ Hirundo neoxena
青黒い背と赤さび色ののど、長く二股に分かれた尾が目印です。飛びながら昆虫を捕らえ、泥と草で橋や建物などに巣を作ります。
- サボテンシロアシマウス Peromyscus eremicus
サボテンシロアシマウスは、尾が体より長い小型のネズミです。砂漠や乾燥地にすみ、夜に活動します。
- コシアカツリスドリ Cacicus haemorrhous
ブラジルの大西洋岸森林にいるツリスドリです。紹介するのは同地の亜種で、黒い体と赤い腰を持ち、木の高い場所に垂れ下がる巣を集団で作ります。
- タツアカネズミ Apodemus draco
タツアカネズミは南中国の森にすみ、種子を集めて隠す行動が研究されています。
- Sypheotides indicus
インドの草地にすむ小型のノガン類です。繁殖期の調査では、オスが開けた場所で翼をはためかせて飛ぶ求愛行動が記録されました。
- コリーリス Sciurus (Sciurus) colliaei
メキシコ太平洋岸の森林にすむリスです。ハリスコ州の調査では、木の上で果実も食べていました。
- マミジロセッカ Cisticola rufilatus
マミジロセッカは南中部アフリカの低木地や疎林にすむ小鳥です。赤みのある尾と、似たセッカと聞き分ける手がかりになる声が特徴です。
- ワインパラモネズミ Wilfredomys oenax
ワインパラモネズミは、やわらかな長い毛と、鼻・耳・腰に見られる橙色が特徴です。ブラジル南部パラナ州の新記録では、草地で捕獲され、河畔林では写真に記録されました。
- アカオトラツグミ Zoothera heinei
茶色い羽に細かなうろこ模様があるツグミです。湿った森の落ち葉を調べて餌を探します。
- トウブアフリカハツカネズミ Mus (Nannomys) musculoides
トウブアフリカハツカネズミは、とても小さなハツカネズミです。ナイジェリアのチャパルワディでは、サバンナの草地でよく見つかり、森林では少数でした。
- ユキドリ Pagodroma nivea
南極の海岸や周辺の島々で繁殖する、全身が白い海鳥です。冷たい海で魚やイカ、オキアミなどを食べます。
- ウマオスンダリス Sundasciurus (Aletesciurus) hippurus
マレー半島、スマトラ島、ボルネオ島などに分布する昼行性のリスです。背は赤褐色系、頭や肩は灰色系で、尾は黒と灰色の帯模様です。