世界の動物に、出会おう。
写真: 12,673 · 解説: 19,540
- テミンクアフリカヤシリス Epixerus ebii
写真:Francesco Veronesi · CC BY-SA 2.0 テミンクアフリカヤシリスは西・中央アフリカの森林に点在して暮らすリスです。灰色の背、橙色から赤色の腹、白黒模様のある尾が目印です。
- キバネゴシキドリ Lybius chaplini
白い体に黄色い翼縁、目の周りの赤が目立つザンビアのゴシキドリです。
- Ellobius alaicus Ellobius (Ellobius) alaicus
アライ山地に分布する地下性のモグラレミングです。背は黄褐色、脇と腹は灰色で、前額は濃い茶色です。高山草地が生息地として記載されています。
- ヒメクロシャクケイ Penelopina nigra
ヒメクロシャクケイは中米の山地林で暮らすシャクケイの仲間です。オスは黒く赤い喉の飾りをもち、果実を探して木の上を移動します。
- ヤマサバンナネズミ Arvicanthis blicki
ヤマサバンナネズミは、エチオピアの高地草原に特化したげっ歯類です。頭蓋骨の鼻先が下向きにねじれ、眼窩が大きい特徴が報告され、分布記録は標高2,750〜4,050mにあります。
- Leptoptilos crumenifer
サハラ砂漠より南のアフリカにすむ大型のコウノトリです。草原やサバンナで動物の死体などを食べ、村やごみ捨て場でも食べ物を探します。頭と首の羽がまばらで、喉には大きな袋があります。
- Neotamias amoenus Tamias (Neotamias) amoenus
北米西部の森林や低木地で見られるシマリスです。地上で種子などを集め、食物を蓄えます。
- カオグロカナリア Crithagra capistrata
中部アフリカからアンゴラ、ザンビアにかけての疎林やサバンナにすむ小型のカナリアです。
- サワカヤマウス Reithrodontomys (Reithrodontomys) raviventris
サンフランシスコ湾周辺の塩性・汽水性湿地にすむネズミです。背は濃い茶色で、腹の赤みには地域差があります。
- ムラクモインコ Poicephalus meyeri
ムラクモインコは中部・東部アフリカの森林やサバンナにすむインコです。複数の亜種があり、羽色の出方には地域差があります。
- フサオスナネズミ Sekeetamys calurus
岩の多い乾燥地帯にすむスナネズミです。オスでは、長い毛に覆われた尾が特にふさふさして目立ちます。
- キエリテンシハチドリ Heliangelus mavors
オスは光を受けると橙色に輝く喉を持ち、胸に淡い帯があります。メスの喉は黄味がかり、赤褐色の斑が入ります。
- Sciurus meridionalis
南イタリアのカラブリア地方に限られて分布するリスです。2017年の研究は、ユーラシアアカリスとは別の種として扱う根拠に外見・遺伝の違いを示しました。
- タイワンシジュウカラ Machlolophus holsti
タイワンシジュウカラは台湾の山地に固有の鳥で、原生広葉樹林の樹冠を使います。オスは黒と黄色が目立ち、メスや幼鳥では色合いが異なります。
- Eremoryzomys mesocaudis
ペルー北部のマラニョン川流域で記載されたネズミの仲間です。鼻先中央の黒い線が識別点の一つです。
- オニカッコウ Eudynamys scolopaceus
東アジアから東南アジアに分布する大型のカッコウの仲間です。オスとメスで羽色が異なり、果実を食べ、ほかの鳥の巣に卵を産みます。
- ブランフォードシロアシネズミ Madromys blanfordi
インド西部グジャラート州の2015~2016年調査では、ブランフォードシロアシネズミが複数地点で記録されました。尾の先に白い毛があることが見分ける手掛かりです。
- シマムネモリジアリドリ Hylopezus perspicillatus
中米からコロンビア、エクアドルにかけての湿った低地林にすむジアリドリです。白から淡い黄褐色の胸には、幅広い黒い筋があります。
- デッペリス Sciurus (Sciurus) deppei
デッペリスは森林で暮らすリスで、茶色い背と淡い腹、細く短めの尾が特徴です。
- ミカヅキキバネミツスイ Phylidonyris pyrrhopterus
オーストラリア南東部の丘陵地・山地・海岸近くの林に暮らすミツスイです。地域の解説では、冬に低地へ移ることも紹介されています。
- Nothocricetulus migratorius Cricetulus migratorius
HMWの旧名Cricetulus migratoriusの記述では、背は暗い灰褐色から砂色がかった灰色、腹は白から灰白色、尾は短く白っぽい色です。 モンゴルの記述では、乾いた丘陵・山地、低木や草の育つオアシス・谷地に生息し、植物を集めて巣穴の近くに蓄えます。
- コマドリモズ Lanioturdus torquatus
アンゴラ南西部とナミビア北部に分布する鳥です。黒・灰色・白の体と黄色い目をもち、地面や木の上で昆虫を探します。
- Dipodillus (Petteromys) campestris
北アフリカに分布する大型のスナネズミです。背は赤みを帯びた茶色、腹は白く、尾は体より長く先に黒い房があります。岩場や開けた地中海性の環境で見られます。
- ムナオビカラムシクイ Curruca boehmi
2017年にタンザニアのマニャラ湖で撮影された一羽は、暗い胸帯をもつ boehmi 型として記録されました。種の生息環境のまとめでは、アカシア林やサバンナが挙げられています。