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- アルストンコトンラット Sigmodon (Sigmodon) arizonae
写真:ALAN SCHMIERER · CC0 アルストンコトンラットは、アリゾナ州からメキシコ北西部に分布する大型のネズミです。背は黒みのある褐色、腹側は銀色から白色で、川沿いの草地に多く記録されます。
- チャムネツバメ Progne tapera
胸の褐色と白い喉・腹が目印のツバメの仲間です。日中に飛びながら昆虫を食べます。
- コクモツリス Sciurus (Guerlinguetus) granatensis
コクモツリスは背や尾の色に幅がある樹上性のリスで、果実や木の実、種を主に食べます。
- ギンケイ Chrysolophus amherstiae
オスが頭や首の羽を見せて踊る、姿を見つけにくいキジです。
- トウブカヤマウス Reithrodontomys (Reithrodontomys) humulis
草地や若い植生のある環境にすみ、夜に活動して草繊維の巣を作る小型のネズミです。
- ススケカモメ Ichthyaetus hemprichii
ススケカモメは、紅海やアデン湾周辺の海岸に暮らすカモメです。繁殖羽の成鳥は全体にすす色の暗い羽をもち、海辺で魚やほかの食べ物を探します。
- カワリリス Sciurus (Sciurus) variegatoides
カワリリスは尾の長い樹上性のリスで、亜種ごとに毛色や模様が大きく変わります。中米の森林や開けた林に暮らします。
- ムナフチュウハシ Pteroglossus torquatus
ムナフチュウハシは、黄色い腹と赤い腰が目を引くオオハシの仲間です。小さな群れで木々を移り、果実や昆虫などを食べます。
- モリコメネズミ Oecomys catherinae
モリコメネズミは樹上性の齧歯類です。大西洋岸森林とセラードで集められた標本では、頭骨の形に生息環境による違いが見つかりました。
- フサエリショウノガン Chlamydotis undulata
北アフリカの乾燥地に暮らすノガンの仲間です。まばらな草や低木のある砂地・石の多い半砂漠を利用します。
- Neotamias townsendii Tamias (Neotamias) townsendii
背と顔に縞があり、耳は前側が黒く後ろ側が灰色です。北米太平洋岸の広葉樹林や針葉樹林で暮らし、川沿いや低木地帯、岩の多い斜面も利用します。
- ウオクイフクロウ Scotopelia peli
ウオクイフクロウは、サハラ以南のアフリカで川や湖の近くにすみ、魚を捕らえる大型のフクロウです。水辺の木をねぐらや巣に使います。
- Oligoryzomys rupestris
ブラジル中央部の高地セラードに記録されたネズミです。原記載の調査では、岩の多い高地草地か、そのすぐ隣の植生の縁で捕獲されました。
- パプアカワセミ Ceyx solitarius
青と蜂蜜色の羽を持つ小型のカワセミです。ニューギニアとその周辺の島に分布し、ラジャ・アンパットの記録では林の中で暮らします。
- アカハラハイイロリス Sciurus (Sciurus) aureogaster
アカハラハイイロリスは森林の木々を使って暮らし、赤褐色の腹や脇が目立つリスです。毛色や模様には地域差があります。
- アカノドハチクイ Merops bulocki
アカノドハチクイは、河岸の土手に巣穴を掘り、群れで飛ぶ昆虫を捕らえるアフリカの鳥です。
- ラシットコメネズミ Euryoryzomys russatus
南米東部の森林にすむコメネズミの仲間です。落ち葉や草を使い、倒木の中やヤシの根元に卵形の巣を作ります。
- サンショクヤブシトド Atlapetes tricolor
ペルー東部アンデスの山地林に記録され、PeruAvesは標高約1,750〜3,050mの記録を挙げます。Clements 2024は旧Tricolored Brushfinchを二種に分け、A. tricolorにGolden-crowned Brushfinchの名を用いるため、ここでは分布をペルーに限っています。
- カスケードジリス Callospermophilus saturatus
カスケード山脈にすむ地上性のリスです。背の白い縞と赤褐色の肩が特徴で、現在の分類ではCallospermophilus属に置かれます。
- ヨーロッパウグイス Cettia cetti
水辺のヨシ原や茂みに隠れて暮らす、小さな褐色の鳥です。姿は見つけにくいものの、大きく短いさえずりで存在が分かることがあります。
- アメリカマツネズミ Microtus (Pitymys) pinetorum
落葉樹林の落ち葉や土の下を動く小さなハタネズミです。秋には根や芽を巣穴に蓄え、冬の食料不足に備えます。
- キガタホウオウ Euplectes macroura
キガタホウオウは、湿った草地や沼地の近くで暮らすアフリカの鳥です。地上で種子を探して食べ、繁殖するオスは求愛のため地上や低木の上で誇示行動をします。繁殖羽のオスは黒い体に黄色い肩斑があり、その黄色の広さには亜種による違いがあります。
- キバラマーモット Marmota (Petromarmota) flaviventris
キバラマーモットは、黄色みを帯びた腹と赤茶色の背中が特徴のマーモットです。イエローストーン国立公園の説明では、岩場近くの草地で植物を食べ、冬眠します。
- エボシドリ Tauraco corythaix
エボシドリは、アフリカ南部の森林にすむ樹上性の鳥です。木の実を食べるときは、樹冠を移動します。