世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- サカツラウ Poikilocarbo gaimardi
写真:Josue Hermoza · CC BY-SA 4.0 サカツラウは南米の海岸で暮らすウです。白い首の斑、赤い脚、黄色いくちばしが目立ち、ペルーからチリの太平洋岸と、アルゼンチン南端の沿岸に分布します。
- ワオジリス Notocitellus annulatus
メキシコ太平洋岸の森林に暮らすジリスです。朝に活動し、地面だけでなく低木や木にも登ります。
- カオグロナキシャクケイ Pipile jacutinga
カオグロナキシャクケイは、大西洋岸森林で木の上を中心に暮らし、果実を食べる鳥です。頭頂と翼の白斑、赤い喉が目立ちます。
- タテガミネズミ Lophiomys imhausi
白い筋や斑点のある毛を持つ東アフリカのネズミの仲間です。夜に活動し、果実や根を食べます。
- ヒメオウチュウ Dicrurus aeneus
南アジアから東南アジアの森林に暮らすオウチュウです。黒い体には青銅色の光沢があり、尾の先は二股に分かれます。
- Prosciurillus topapuensis
インドネシアのスラウェシ島中央部に分布するリスです。森林の樹冠や高い位置のつる植物で見つかり、林冠が切れた場所では地上でも観察されています。低地常緑林から上部山地林まで、標高350〜2,800mの記録があります。
- セアカマルハシ Pomatorhinus montanus
下へ曲がる黄色いくちばしと白い眉線、栗色の背が目印です。ジャワ島とバリ島の林の下層で、落ち葉や低木を探ります。
- タトラハタネズミ Microtus (Microtus) tatricus
タトラハタネズミは、タトラ山地の上部山地林や高山草地で記録されているハタネズミです。背は明るい赤褐色で、岩くずが多く沢に近い場所にも見られます。
- ノドジロシギダチョウ Tinamus guttatus
ノドジロシギダチョウは森林に暮らすシギダチョウの仲間です。茶色を基調とする体に細かな白い斑点があり、白い喉が目立ちます。
- Tamiops minshanica
中国四川省の岷山山地で記載された背に縞のあるリスです。2026年の多遺伝子研究でも、独立した背に縞のあるリスの一種に数えられています。
- キイロハタオリ Ploceus galbula
キイロハタオリは、アフリカの角とアラビア半島南部の乾いた地域にすむハタオリドリです。群れで餌を探します。
- Drymoreomys albimaculatus
ブラジル南東部のセラ・ド・マールに分布するげっ歯類です。背中は橙色みを帯び、喉と胸には白い部分があります。湿り気の多い山地の大西洋岸森林で記録され、夜行性で、調査では主に地上で捕獲されています。
- オオヒゲナシヨタカ Eurostopodus mystacalis
黒、茶、灰色などの縞模様で昼間は落ち葉や小枝に紛れ、夜に地表近くで昆虫を捕らえます。東オーストラリア沿岸の森林や林地に分布します。
- メキシコプレーリードッグ Cynomys (Cynomys) mexicanus
メキシコプレーリードッグは、メキシコ北部の乾燥した草原に穴を掘って暮らすリスの仲間です。昼に地上へ出て、群れで暮らします。
- ヒガシスミレコバシタイヨウチョウ Anthreptes orientalis
ケニアの成鳥紹介では、オスは紫に光る濃い背、メスは褐色の背と白い眉線が目立ちます。葉や樹皮で昆虫やクモを探し、花蜜も飲みます。
- アメリカミズハタネズミ Microtus richardsoni
北米西部の山地を流れる水辺で暮らすハタネズミです。水辺に穴を掘り、夜に活動することが多いものの、昼間の記録もあります。
- エリマキボウシインコ Amazona collaria
ジャマイカに自然分布する中型のインコです。成鳥は緑色の体に、赤い喉と黄色いくちばしが目立ちます。
- ジャワクサビオモモンガ Hylopetes sagitta
ジャワ島とバンカ島に分布するとされるモモンガで、中央ジャワ州ウンガラン山では2024年10月に夜間の活動が記録されました。観察された3匹は主に木の上にいました。
- ウチワインコ Prioniturus platurus
ウチワインコはインドネシア東部の森林にすむオウムで、実のなる木の上を飛び回って果実を食べます。
- キイロカヤマウス Reithrodontomys (Reithrodontomys) fulvescens
草地や川沿いなどにすむ小型のネズミで、夜に活動します。尾は背側と裏側で色が異なり、毛色や食べ物には地域や季節による違いがあります。
- オオアオバト Treron capellei
オリーブ色の大きなハトです。オスは翼の金色の線と胸の黄橙色が目立ちます。低地の森でイチジクの実を食べます。
- ホオアカハタリス Spermophilus erythrogenys
ホオアカハタリスは、頬の赤みが目印の地上性のリスです。地域の記録では、昼に活動して巣穴を使い、草などを食べます。
- ムナジロモリミソサザイ Henicorhina leucosticta
湿った森の下層で採餌する小型のミソサザイです。
- ニセシロアシマウス Peromyscus simulus
ニセシロアシマウスはメキシコ西部のナヤリット州沿岸低地で記録されたネズミです。熱帯林や川沿いの湿った環境に関する標本記録があります。