世界の動物に、出会おう。
写真: 12,673 · 解説: 19,540
- サバクフサエリショウノガン Chlamydotis macqueenii
写真:Kannan AS · CC BY-SA 3.0 アジアの広い乾燥地に分布する大型のノガンです。北東アジアで繁殖する個体群は南へ渡り、南部には留鳥の個体群もいます。
- セイロンコノハズク Otus thilohoffmanni
スリランカの低地林にすむ小型のフクロウです。夜に活動し、日中は人目につきにくい場所で休みます。
- セレベスカワセミ Ceyx fallax
赤褐色の背に青い腰を持つ小型のカワセミです。スラウェシ島と近くのレンベ島で、林床の昆虫や小動物を狩ります。
- アオヒゲハチクイ Merops mentalis
西アフリカから中央アフリカの森林にすむハチクイです。林内だけでなく、林縁や倒木で開けた場所にも現れます。
- フウキンチョウモドキ Oreothraupis arremonops
コロンビア西部とエクアドル北西部のアンデス山地にすむ小鳥です。湿った苔むす森の下層で、つがいや家族の小さな群れが落ち葉などを探します。
- チモールヤブサメ Urosphena subulata
チモールヤブサメは、チモール島の森林で記録された、尾がほとんど見えない小鳥です。1991年の観察では、栗色の背と淡い眉模様が見られ、やぶに隠れがちな様子も報告されました。
- ロドリゲスベニノジコ Foudia flavicans
ロドリゲス島に固有の小型の鳥です。ふだんはオスとメスとも背中・翼・尾が茶色で、枝や葉の裏を探して昆虫を食べます。
- シロハラハイイロエボシドリ Crinifer leucogaster
体長約50cmの灰色の大型鳥です。白い腹と翼斑、尾の中央を横切る白帯が目立ちます。東アフリカの林やサバンナで小群になり、果実やアカシアの芽・種子などを食べます。
- ヨーロッパセイケイ Porphyrio porphyrio
ヨーロッパの湿地で暮らす大きな水鳥です。青紫色の体と赤い額板が目立ち、ヨシ原では足も使って植物を扱います。
- シロボシガビチョウ Ianthocincla ocellata
シロボシガビチョウは、黒い頭や喉、白い翼斑と尾端をもつ大型のガビチョウです。ヒマラヤ周辺から中国中南部にかけての山地に分布します。
- キホオコバシミツスイ Caligavis chrysops
オーストラリア東部の森や疎林に広く分布します。花の蜜を吸うほか、葉や枝の間で昆虫を探します。顔の黄色い線が目立ちます。
- クルマサカオウム Cacatua leadbeateri
クルマサカオウムは白と桃色の体に、大きな冠羽をもつオウムです。冠羽を立てると赤桃色と橙色の帯が見え、乾燥したオーストラリア内陸に暮らします。
- ガラパゴスミズナギドリ Pterodroma phaeopygia
ガラパゴスミズナギドリはガラパゴス諸島の湿った高地で繁殖し、餌を探すため海上を広く飛ぶ海鳥です。
- チャバラゴジュウカラ Sitta castanea
チャバラゴジュウカラは灰色の背と赤褐色の腹をもち、インド各地の森林や樹林にすみます。つがいや家族群で見られることがあります。
- マネシツグミ Mimus polyglottos
成鳥は細身で長い尾を持つ灰色の鳥です。北米の町や草地で昆虫を探し、秋冬は果実もよく食べます。
- コシアカサバクヒタキ Oenanthe xanthoprymna
コシアカサバクヒタキは、トルコ南東部からシリア、イラク北部、イラン南西部などで繁殖するヒタキです。冬には紅海沿岸や南アラビア方面へ移動します。
- ボルネオノドアカハナドリ Dicaeum monticolum
ボルネオノドアカハナドリは、ボルネオ島の山地林にすむ小さなハナドリです。オスは青黒い背と赤い喉、メスは緑がかった背をしています。
- ハイイロホシガラス Nucifraga columbiana
ハイイロホシガラスは、北米西部の山地にすむカラス科の鳥です。針葉樹の種子を運び、地面に隠して蓄えます。
- チモールモズヒタキ Pachycephala orpheus
ティモール島とロテ島で記録されたモズヒタキです。ティモール島では低地を好みますが、モンティス山では別種のPachycephala calliopeと標高1,850mまで並んで観察されました。ロテ島の個体群はティモール島より大きいと報告されています。
- オリーブカナリア Crithagra rothschildi
オリーブカナリアは、オリーブ色の腰と下向きに曲がったくちばしが特徴です。昼に種子や低木の芽を食べます。
- クロガシラチメドリ Schoeniparus klossi
ベトナム南部アンナン山脈のダラット高原に分布し、ビドゥップ・ヌイバ国立公園の高標高地に限って記録されています。
- カメルーンイロムシクイ Apalis goslingi
中央アフリカの森林で記録されるアパリスです。Oiseaux.netは山地林と淡水環境を生息環境に挙げ、森林内で無脊椎動物をとるとしています。
- チョコアメリカムシクイ Myiothlypis chlorophrys
チョコアメリカムシクイは、コロンビア西部とエクアドル西部のチョコ地域で森林や低木地にすむ鳥です。この地域の個体群は、ペルー東部の個体群とは鳴き声への反応が異なり、別種として扱われています。
- アカガオジアリドリ Grallaria erythrotis
ボリビアの湿潤な山地林にすむジアリドリの仲間です。暗い頭頂と橙色の顔、白い喉が目立ち、林床近くで小動物を探します。