世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- アカハワイミツスイ Himatione sanguinea
写真:ALAN SCHMIERER from southeast AZ, USA · CC0 ハワイ諸島の森林にすむハワイミツスイで、花の蜜を中心に食べ、昆虫も利用します。オヒアの花を求めて樹冠を飛び回る姿が知られています。
- オオハシタイランチョウ Megarynchus pitangua
オオハシタイランチョウは、メキシコから南米にかけて分布する大型のハエトリです。熱帯林の中層から樹冠で待ち伏せ、昆虫や小動物を捕らえます。
- カンムリオオツリスドリ Psarocolius decumanus
黒い体に細い冠羽と白っぽいくちばし、長い黄色い尾が目立つ大きな鳥です。
- ギンミミガビチョウ Trochalopteron yersini
ベトナム南部のラングビアン生物圏保護区の常緑広葉樹林で記録されたチメドリです。黒い頭と銀灰色の頬、赤褐色の胸と翼が目印です。
- Anarhynchus atrifrons Charadrius atrifrons
アジアの山地や高原で繁殖し、冬にはアジア、中東、アフリカの海岸へ移動するチドリです。繁殖羽では胸が橙色で、脇が白く見えます。
- オナガミズナギドリ Ardenna pacifica
オナガミズナギドリは、インド洋や太平洋の暖かい海を飛ぶ大型の海鳥です。羽色には淡色型と暗色型があり、暗色型は全身が茶色です。
- メスガタヒメアオヒタキ Cyornis poliogenys
体長15〜18cmほどです。常緑林やその縁、二次林、低木地で見られ、無脊椎動物を食べます。アッサム州の音声記録も掲載されています。
- モルッカナキサンショウクイ Lalage aurea
北モルッカ諸島に固有のサンショウクイ科です。低地林やマングローブ林で昆虫を探します。
- コムクドリ Agropsar philippensis
コムクドリは日本やサハリンで繁殖し、冬は南日本から東南アジアへ渡ります。オスは頬が栗色で、昆虫や果実を食べます。
- コバシカンムリヒバリ Galerida theklae
頭に丸い羽冠があり、胸に濃い縦じまがあるヒバリです。食べ物は季節で変わり、地面で種や虫を探します。
- タンビヘキサン Cissa thalassina
タンビヘキサンは、成鳥の緑色と、生まれたばかりの幼鳥の青い羽が対照的なカラス科の鳥です。ジャワ島の山地林で昆虫やトカゲを食べます。
- オオイッコウチョウ Amadina erythrocephala
灰褐色のずんぐりした体に、鱗状の斑が並ぶ腹と白い羽先の尾をもちます。繁殖期には乾いた有刺低木地でつがいになり、ほかの時期は群れをつくります。
- シロハラアマツバメ Tachymarptis melba
シロハラアマツバメは腹の白い大型のアマツバメです。追跡研究では、個体のうち1羽が200日を超えてほぼ飛び続けたと報告されました。
- ハルマヘラハゲミツスイ Melitograis gilolensis
ハルマヘラハゲミツスイは北マルク諸島に分布するミツスイ科の鳥です。喉から胸に細い白い筋が並び、花蜜や節足動物、小果実を食べます。
- ロドリゲスベニノジコ Foudia flavicans
ロドリゲス島に固有の小型の鳥です。ふだんはオスとメスとも背中・翼・尾が茶色で、枝や葉の裏を探して昆虫を食べます。
- タンビヨタカ Lurocalis semitorquatus
タンビヨタカは、アルゼンチンでは森林の樹冠や隣接する開けた場所の上空を飛ぶ姿が記録されています。現地資料の説明は、種全体の分布の一部に当たります。
- セーシェルタイヨウチョウ Cinnyris dussumieri
細く曲がったくちばしをもつ小さなタイヨウチョウです。繁殖羽のオスは青く光る喉と黄色い飾り羽が目立ち、メスは灰褐色で控えめです。
- ムナジロウロコインコ Pyrrhura albipectus
エクアドル南部の山地林で調査された小型のインコです。果実のなる木を群れで利用します。
- ブルインコ Charmosynopsis toxopei
インドネシアのブル島に限られる小型のロリキートです。野生での暮らしはほとんど分かっていません。
- バラムネキジバト Streptopelia hypopyrrha
バラムネキジバトは、西アフリカの高地にすむハトです。オスの胸から腹には青灰色とサーモンピンクが見られます。
- ヨコジマサボテンミソサザイ Campylorhynchus fasciatus
ペルーとエクアドルに分布するミソサザイです。上面は灰色の濃淡の縞模様で、写真では茶色がかって見えることがあります。北部ではアンデス山脈の西側に分布し、南部では東側の記録もあります。
- セスジツバメ Petrochelidon fulva
洞窟の入口や橋の下に巣を作り、飛びながら虫を捕るツバメです。腰と額の赤褐色が、ほかのツバメと見分ける目印になります。
- カラフトフクロウ Strix nebulosa
大きな丸い顔盤と広い翼を持つフクロウです。主に北方の針葉樹林にすみ、開けた場所で小型哺乳類を探します。
- ロードハウクイナ Hypotaenidia sylvestris
飛べないオリーブ褐色のクイナで、下へ曲がるくちばしと赤い目が特徴です。ロードハウ島の林床で昆虫やミミズなどを食べ、成鳥は一生続くつがいをつくります。