世界の動物に、出会おう。
写真: 12,673 · 解説: 19,540
- モウコアカモズ Lanius isabellinus
写真:T. R. Shankar Raman · CC BY-SA 3.0 モウコアカモズはモンゴル周辺で繁殖し、冬はアラビア半島やアフリカ北東部へ渡ります。乾いた開けた場所の低木から獲物を探し、余った餌をとげに刺して蓄えることがあります。
- コスメルモズモドキ Vireo bairdi
メキシコのコスメル島にだけ分布する留鳥です。栗色を帯びた頭と背、目のまわりの白い輪、翼の淡い二本線が目立ちます。低〜中ほどの植生で餌を探します。
- Curruca iberiae
西サバクビタキムシクイはイベリア半島で繁殖し、サハラ砂漠の南にあるサヘル地域で越冬します。2023年の研究は、イベリア個体群が春の渡りで立ち寄るモロッコのオアシスでオスとメスの行動を調べました。
- ミナミヤイロチョウ Pitta moluccensis
青い羽と黒いくちばしが目を引くヤイロチョウです。南中国と東南アジアで繁殖し、シンガポールには渡りの時期や冬に現れます。
- アカビタイヒメコンゴウインコ Primolius maracana
アカビタイヒメコンゴウインコは緑色の体に赤い額が映えるコンゴウインコで、果実や種子を食べます。
- シロアゴサファイアハチドリ Chlorestes cyanus
シロアゴサファイアハチドリは、湿った森林やその周辺の低木地にすむハチドリです。アルゼンチンの資料は、オスとメスで異なる青色の範囲を記しています。
- セアカコガネゲラ Chrysocolaptes stricklandi
スリランカの森林に固有の大型キツツキです。深い紅色の背を持ち、森林の下層ではつがいで行動する姿が記録されています。
- アオムネオーストラリアムシクイ Malurus pulcherrimus
アオムネオーストラリアムシクイでは、成熟したオスの濃い青色の頭と胸が目を引きます。オスは家族群と乾いたユーカリ林の下層で餌を探します。
- ミナミニュージーランドコマヒタキ Petroica australis
南島コマヒタキはニュージーランド南島とスチュアート島に暮らし、林の地面でよく採食します。
- コシアカツリスドリ Cacicus haemorrhous
ブラジルの大西洋岸森林にいるツリスドリです。紹介するのは同地の亜種で、黒い体と赤い腰を持ち、木の高い場所に垂れ下がる巣を集団で作ります。
- ムナジロオオガシラ Malacoptila fusca
北西アマゾンなどの低地の常緑林にすむオオガシラ類です。羽には細かな縞が多く、白い首の帯と、くちばしの根元の橙色が目立ちます。林の下層でクモやイモムシを食べます。
- ガボンヨタカ Caprimulgus fossii
ガボンヨタカは、サハラ以南の開けた疎林やサバンナ、低木地で夜に活動するヨタカです。飛ぶ甲虫やバッタ、蛾などを捕らえ、地面の浅いくぼみに卵を産みます。
- ヒゴロモ Oriolus traillii
ヒゴロモは湿った落葉樹林や常緑樹林にすむ鳥です。基準亜種のオスは黒と赤紫色の羽が目立ち、メスは灰色の背と縦斑のある淡い腹を持ちます。
- Helopsaltes amnicola Locustella amnicola
Helopsaltes amnicolaは、額から背中がオリーブ茶色で、白いのどと腹を持つ鳥です。湿地や低木地などの半開けた環境にすみ、サハリン州の鳥類記録にも載っています。
- ズグロムシクイカマドドリ Thripadectes rufobrunneus
中央アメリカの山地林にすむカマドドリの仲間です。林の低い場所から中ほどを動き、胸の橙色と縦じまが見分ける手がかりになります。
- リュウキュウツバメ Hirundo javanica
リュウキュウツバメは、青い光沢のある暗色の背と浅く分かれた尾をもちます。空中を飛びながら虫をとり、東南アジアからニューギニア、ソシエテ諸島まで広く分布します。
- クロライチョウ Lyrurus tetrix
クロライチョウは春にオスが決まった場所へ集まって求愛します。メスはオスより小さく、茶色っぽい羽です。
- インドヒメクロアジサシ Anous tenuirostris
インドヒメクロアジサシは、インド洋の島々などに暮らす海鳥です。セーシェルでは群れで魚やイカをとり、島の木に巣を作ります。
- キバシヤマオオハシ Andigena cucullata
キバシヤマオオハシは全長約50cmの大きなオオハシです。アンデスの湿潤林で、昼に果実を食べます。
- アラビアオオノガン Ardeotis arabs
黒い冠羽と淡い眉模様が目立つ大型の鳥です。サウジアラビアでは、小さな群れで岩地やワジ周辺を利用します。
- アフリカコノハズク Otus senegalensis
灰褐色の羽で木の幹にまぎれる小型のフクロウです。夜に活動し、湿った林や乾いたサバンナなど木の穴がある場所で暮らします。
- カザリショウビン Lacedo pulchella
オスは青く、メスは橙色と黒の縞模様が目立つ、オスとメスで姿の異なるカワセミです。低地から丘陵の森で枝に止まり、獲物を待ちます。
- ズアカハチクイ Merops boehmi
ズアカハチクイは体長16cmほどの小型のハチクイです。川沿いの林やサバンナ、低木地などにすみ、昼に飛んでいる昆虫を捕らえます。
- ウスズミハシブトシトド Arremon crassirostris
コスタリカからパナマにかけての中米に分布するシトドです。暗い森の低い植生で、つがいや家族群で見られます。