世界の動物に、出会おう。
写真: 12,673 · 解説: 19,540
- パイプコブサイチョウ Bycanistes fistulator
写真:Dotun55 · CC BY-SA 4.0 パイプコブサイチョウは、黒い頭や羽と白い下面が目立つサイチョウです。資料は3亜種を分け、翼や尾の白い範囲の違いも記しています。一部の分類ではトランペッターサイチョウの亜種として扱われます。
- バラノドズキンフウキンチョウ Nemosia rourei
ブラジル南東部の大西洋岸森林にすむフウキンチョウです。成鳥は赤い喉と黄色い目を持ち、小群で樹冠の苔や地衣類がついた枝を探します。
- キカムリタイランチョウ Empidonomus varius
南米に広く分布するタイランチョウです。林冠や森の縁で枝にとまり、南部で繁殖する個体群は季節移動します。
- シロハラホオジロ Emberiza tristrami
シロハラホオジロは渡りをするホオジロの仲間です。香港では冬に見られ、林床や静かな道沿いで餌を探します。
- Sericornis maculatus
Spotted Scrubwrenはオーストラリア南西部の林にすみ、地面の落ち葉の中で昆虫や種子を探します。次の姿と生態の詳細は、その地域で記載された亜種に限ります。
- カンムリカザリドリ Ampelion rufaxilla
カンムリカザリドリはアンデスの亜熱帯から温帯の森林の樹冠で見られます。赤い目、胸元の橙色、淡い腹の縦斑、栗色の冠羽が特徴です。
- イワスズメ Petronia petronia
イワスズメは地中海沿岸を中心に分布するスズメの仲間です。山村や草地の近くで群れを作り、岩や建物のすき間に巣を作ります。
- メスグロホウカンチョウ Crax alector
メスグロホウカンチョウは、南米北西部の川沿いの林や湿った森にすむ大型の鳥です。ペアや小さな群れで地上を歩いて果実を探し、危険が迫ると木へ逃げます。
- Coracina schisticeps
ニューギニアの森林と林縁にすみ、標高約1,200mまで記録されています。オスは青みのある灰色、メスは褐色味の強い羽色です。
- マダガスカルカンムリサギ Ardeola idae
繁殖羽は全身が白く、頭から首の後ろに長い飾り羽が伸びます。マダガスカルの個体は繁殖後にアフリカ大陸へ渡ります。
- ワキアカツグミ Turdus iliacus
ツグミに似た冬鳥で、英国には秋から春に渡来します。開けた場所で木の実を探し、厳冬期には公園や庭で見られることもあります。
- ヨコジマサボテンミソサザイ Campylorhynchus fasciatus
ペルーとエクアドルに分布するミソサザイです。上面は灰色の濃淡の縞模様で、写真では茶色がかって見えることがあります。北部ではアンデス山脈の西側に分布し、南部では東側の記録もあります。
- インドガン Anser indicus
白い頭に黒い横帯がある、中央アジアから南アジアにかけて暮らすガンです。
- ワキチャオタテドリ Eleoscytalopus psychopompus
ワキチャオタテドリは、ブラジルのバイーア州沿岸にある低地の大西洋岸森林に分布します。調査された沿岸個体では、赤褐色の脇腹と青みのある腿が特徴です。
- コバシヒメアリサザイ Myrmotherula ignota
北部アマゾニアの森にすむ約8cmの小鳥です。オスは黒白の縞と黄色い下面、メスはバフ色と黒の縞が目立ち、木の側面で餌を探します。
- キビタイヒメゴシキドリ Pogoniulus chrysoconus
黄色い額が目印の小さなゴシキドリです。広葉樹林でヤドリギなどの果実を食べ、オスとメスで枯れ枝に巣穴を掘ります。
- ムギワラトキ Threskiornis spinicollis
ムギワラトキはオーストラリアに広く分布する大型のトキです。環境を探して移動し、浅い水辺や地上で餌を探します。
- ナンベイタゲリ Vanellus chilensis
ナンベイタゲリは、黒白模様の頭と赤い脚が目立ち、地面で小動物を探すチドリの仲間です。
- ネズミカザリドリモドキ Pachyramphus spodiurus
ペルー北西部の山麓にいるカザリドリ科の鳥です。オスは暗色、メスは赤褐色で、半落葉樹林の上層をつがいで行動します。
- チャバネアカメヒタキ Philentoma pyrhoptera
東南アジアの低地や丘陵にある常緑林・泥炭湿地林にすむ鳥です。参照ページではオスの羽色が説明されています。食性はよく分かっておらず、虫を食べるという記述も推定です。
- サモアオウギビタキ Rhipidura nebulosa
サモアオウギビタキは、暗いすす色の体に白い喉や尾の下の羽を持つ小鳥です。ここでの暮らしの記述は、サモアでの1848年の観察に限ります。
- キミドリイカル Caryothraustes canadensis
キミドリイカルは、太い灰色のくちばしと、黒い顔や喉、黄緑色から黄色の羽色をもつ鳥です。この資料ではブラジルのリオデジャネイロ州で記録されています。
- ナンアヤブヒバリ Mirafra cheniana
南アフリカの開けた草原で見られるヒバリです。近縁種と比べた研究は、羽がすり減っていない時の色の違いを記しています。
- シャーロットヒヨドリ Iole charlottae
スンダ低地に分布するヒヨドリの仲間です。BirdLifeは同じ学名の種をBuff-vented Bulbulの名で掲載します。2017年の研究が紹介する比較では、インドシナのIole類よりやや大きく、嘴が長く重く、尾の下の羽が淡いとされます。