世界の動物に、出会おう。
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- ワキアカチドリ Erythrogonys cinctus
写真:Ed Dunens · CC BY 2.0 ワキアカチドリは、黒い頭と胸帯、赤みのある脚が目立つ小型のチドリです。雨の後には内陸の湿地へ移動して繁殖し、乾くと海岸側へ戻ります。
- Symposiachrus bimaculatus
Symposiachrus bimaculatus はモルッカ諸島の島々に分かれて暮らすオウギビタキ科の鳥です。2024年のClements分類では、近縁の Australian Spectacled Monarch から分けられ、3つの亜種が整理されています。オビ島・ビサ島の亜種では、二次林や林縁で混群に加わる観察記録があります。
- オオセグロミズナギドリ Puffinus auricularis
Animal Diversity Webの広いPuffinus auricularisの扱いには、ハワイのNewell's shearwaterとメキシコ沖のTownsend's shearwaterが含まれます。分類によっては別種に分けられ、ʻAʻoはそのうちハワイの個体群の呼び名です。
- インドツバメ Hirundo domicola
背に緑色の光沢がある小型のツバメです。南インドやスリランカの丘陵で、飛びながら虫を捕らえます。
- フィジーモズヒタキ Pachycephala vitiensis
フィジーモズヒタキのうち、ここで扱うのは喉が白いWhite-throated Fiji Whistlerです。Clements 2024は旧Fiji Whistlerをこの種とYellow-throated Fiji Whistlerに分けました。体長16〜19cmで、主に昆虫やクモを食べます。
- オウゴンカンムリマイコドリ Neopelma chrysolophum
セラ・ド・マールマイコドリはブラジル南東部の山地大西洋岸森林にすみます。2023年論文は発達した黄色い頭頂斑を特徴に挙げ、Protopelma属を提案しました。
- アオミミゴシキドリ Psilopogon duvaucelii
タイ南部にいる小型のゴシキドリです。熱帯雨林や二次林、林縁にすみ、実のなる木に集まることがあります。
- アカオカケス Perisoreus infaustus
灰色がかった体に淡い赤褐色の尾や翼の斑が目立つ、カラスの仲間です。繁殖期は針葉樹の密林を利用します。
- マダガスカルヒメショウビン Corythornis madagascariensis
マダガスカルヒメショウビンはマダガスカルにすむ小型のカワセミです。森の中で小さな獲物を探します。
- ヒバリ Alauda arvensis
野原では茶色い羽が地面にまぎれ、繁殖期のオスは空高く飛びながら長い歌を聞かせます。
- アカハラクサカリドリ Phytotoma rutila
アカハラクサカリドリは、オスの赤い額と胸が目立つ南米の鳥です。メスは灰色を基調に黒い縞があり、オスとは大きく異なる羽色をしています。
- カザノワシ Ictinaetus malaiensis
カザノワシは、黒い体と幅広い翼で森の山地を飛ぶ大型のワシです。スリランカでは、森の斜面や谷間をゆっくり滑空して獲物を探す姿が記録されています。
- コビトミソサザイ Uropsila leucogastra
メキシコから中央アメリカにかけてすむ、定住性のミソサザイです。林の茂みで昆虫やクモを探します。
- ハシナガツグミモドキ Toxostoma longirostre
長いくちばしで落ち葉をかき分け、昆虫を探す北米南部の鳥です。乾いた低木地にすみます。
- オジロサビイロヒタキ Stizorhina finschi
オジロサビイロヒタキは、西アフリカの常緑林や半落葉林の低い層で暮らす鳥です。沢や湿地の近くを含む森林にすみ、地表や葉の上から無脊椎動物をとらえます。
- カオグロフウキンチョウ Schistochlamys melanopis
ペルー東アンデスの点在する林縁や二次植生にいるフウキンチョウ科です。成鳥は灰色で、顔から胸上部に黒い斑が広がります。
- ウガンダウロコハタオリ Ploceus spekeoides
ウガンダ北東部で記録されているハタオリドリです。オスは黒い顔の模様と黄色い腰が目立ち、トゲアカシアの草地に結びついた記録があります。
- ヤブヒメモズモドキ Hylophilus flavipes
コロンビアのマグダレナ渓谷で歌の違いが調べられた小鳥です。低木や林の葉から小さな無脊椎動物を探します。
- ミナミメグロヤブコマ Drymodes brunneopygia
オーストラリア南部のやぶ地にすむ地上性の鳥です。落ち葉の間で小さな餌を探します。
- ズグロホシアリドリ Hylophylax naevioides
パナマなど中米の低地の常緑林にすむアリドリです。オスは黒い頭と白い喉をもち、メスはオスと違って喉が淡い色です。
- マミジロスズメハタオリ Plocepasser mahali
目の上の太い白い線が目立つスズメ科の鳥です。乾燥したサバンナの林で、仲間と一年中コロニーをつくります。
- Cisticola lugubris
エチオピアとエリトリアの高地に分布するセッカです。湿地の縁から山地のヒースやシダ原まで記録されています。
- チャボウシコビトハエトリ Euscarthmus meloryphus
南米にすむ小型のハエトリです。頭頂には黄褐色の斑があり、低い茂みの中で虫を探します。
- パラモオタテドリ Scytalopus opacus
コロンビア中部アンデスからエクアドル中部に分布するオタテドリ科の小鳥です。コロンビアのオス標本には、尾の付け根や脇、腿に細かな縞が見られます。鳴き声の研究では、短い音を素早く連ねる歌や呼び声が記録されています。