世界の動物に、出会おう。
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- サテンアナツバメ Collocalia uropygialis
写真:peterchristiaen · CC BY 4.0 ヴァヌアツなどの南太平洋の島々にすむアナツバメです。青黒い背はつやがあり、腰には幅広い白い帯があります。
- Hapalemur griseus
東部マダガスカルの森にすむキツネザルです。マロミザハで行われた雨季の観察では、竹の若い芽や葉をよく食べ、森の低い場所で活動していました。
- バライロマシコ Urocynchramus pylzowi
長く段になった尾に鮮やかな桃色が入る、マシコに似た鳥です。青海南山の調査では低木帯にひそみ、地面近くで採食していました。
- Plecturocebus urubambensis
ペルーで独立種として扱われるティティモンキーです。2025年の改訂はRío Sepa近くの模式産地を示す一方、写真で同定した一部の遠隔記録は不確かとしています。
- ハシリチメドリ Orthonyx temminckii
成鳥はオスとメスで喉の色が異なる地上性の鳥です。東オーストラリアの湿った林床で、硬い尾羽を支えに落ち葉をかき分けて餌を探します。
- フルウレトイタチキツネザル Lepilemur fleuretae
マダガスカル南東部の熱帯雨林にすむ夜行性のキツネザルです。主に葉を食べ、若葉が少ない時期には成熟した葉を多く食べます。
- ムナボシオウギビタキ Rhipidura albogularis
Rhipidura albogularis は、南インドと北部東ガーツ山脈に分布する鳥です。2021~2023年には、マディヤ・プラデーシュ州インドールで15個の巣を調べた繁殖研究が行われました。
- オナガフクロシマリス Dactylopsila megalura
オナガフクロシマリスは、ニューギニア内陸の森林で木の上に暮らす夜行性の有袋類です。厚い毛は白または灰色を地色に、背に濃い縞があります。
- キバタン Cacatua galerita
白い体と黄色い冠羽が目印の、大きなオウムです。
- キンイロトゲマウス Acomys (Acomys) russatus
背中が金色がかった小さなネズミで、乾いた岩場のすきまを利用します。危険を感じると、硬い毛を立てて体を大きく見せます。
- シエラネバダジアリドリ Grallaria spatiator
コロンビア北部のシエラネバダ・デ・サンタマルタ山地で知られるジアリドリです。標高2,200-2,900 mの苔や着生植物が多い密な森林で見つかっています。
- フリルホオヒゲコウモリ Myotis (Pizonyx) thysanodes
フリルホオヒゲコウモリは北米西部に暮らすコウモリです。尾の膜の縁に短い毛の飾りがあり、米国南部ではメスが集まって子育てのねぐらを作ります。
- フィリピンオビロヨタカ Caprimulgus manillensis
フィリピン諸島(パラワンを除く)に分布する夜行性の鳥です。森林や開けた場所で見られ、茶色の細かな模様が目立ちます。
- Nycteris javanica
東南アジアの標本を調べた1993年の論文が、ニクテリス属の別種として認めたコウモリです。主にジャワ島と周辺の島々に分布するとまとめられています。
- アメリカグンカンドリ Fregata magnificens
アメリカグンカンドリは、長い翼と深く二股に分かれた尾をもつ大型の海鳥です。米州の熱帯・亜熱帯の海の上を飛びます。
- オブトアンテキヌスモドキ Pseudantechinus macdonnellensis
オブトアンテキヌスモドキは、尾に脂肪をためる小型の有袋類です。オーストラリア中央部の岩場にすみ、赤みのある背と白い腹をしています。
- キレンジャク Bombycilla garrulus
冬に日本へ渡来し、群れで木の実を食べる鳥です。
- ローマモグラ Talpa romana
ローマモグラは、土をかく幅広い前足を使って地下に坑道を掘るモグラです。イタリア中部から南部に分布し、ミミズや昆虫の幼虫を食べます。
- アカクロマイコドリ Pipra aureola
アカクロマイコドリは、低地の湿った森や沼地の林にすみ、果実を食べる鳥です。Surinameで採集されたオス1羽は、緑色の羽に赤い羽が数枚混じる例として記録されました。
- ケープキンモグラ Chrysochloris asiatica
ケープキンモグラは、地中の穴を掘って暮らすキンモグラです。先のとがった頭と丈夫な前足を持ち、南アフリカ南西部の砂地などにすみます。
- セアカホオダレムクドリ Philesturnus carunculatus
セアカホオダレムクドリの成鳥は、黒い体に栗色の背と赤橙色の肉垂があります。自然分布はニュージーランドの南島とスチュワート島で、他島には保全移送された個体群もいます。
- オオタケネズミ Rhizomys sumatrensis
竹林の地下に巣穴を作る、がっしりした大型のネズミです。マレーシアでは夕方に出て、落ちた果実や植物を食べる様子が記されています。
- キビタイコノハドリ Chloropsis aurifrons
キビタイコノハドリは、インド亜大陸やスリランカの森林・樹林で、樹冠の葉の間を移動しながら暮らします。
- ダーリンデバネズミ Fukomys darlingi
ダーリンデバネズミは、ジンバブエ高地とモザンビーク低地を中心に分布する地下性の社会的なデバネズミです。南マラウイの野外個体では、頭に白い斑点が見られました。